9月17日(木)

曇りのち晴れ
秋冷に取りだす句集夫のもの  正子
白萩の庭に家族のみな若し   正子
暮るる道通りすがりに萩の紅 正子

●はっと思い出した。9月3日の句美子の誕生日には庭の白萩が少しずつ咲き始めたことを。白萩のことをすっかり忘れていた。わが家の白萩は枝が塀越しに枝垂れるので、立ち止まって見てゆく人も多かった。

●花冠1月号の表紙裏の信之先生の句を第1句集『水煙』から3句選ぶ。
昭和51年から選ぶ。この年はたくさん句を作っていて、114句。いつもの年の倍の句数。


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