曇り
●洋子んさんへ『帰還』を発送。
●夜、美知子さんに詩集を買ってくれたお礼の電話。
詩集で気づいたことがある。すっかり忘れていた感情だが、私は日本の湿潤な情緒があまり好きではない。疵をなめ合うような、共感を得ようするような涙もろさは苦手なのだ。詩集が乾いた感じがすると言うのも、そういうことが基本にあるからなのだろう。これは日本人らしくない。おそらく、子どものころ、人が涙をこぼす状況を見ていて、みっともないと思ったことがある。その美意識が根底にあるような気がする。これでは、私の書くものは、日本人には共感されにくいだろうと思う。
●きのうは午後四時頃急に睡魔に襲われ、夜中すぎまで眠ってしまった。それから起きて、玄米茶を淹れ、花冠のブログを一通り変化がないか見た。
変な時間帯に眠ってしまったので、編集ぐじゃぐじゃになっり、「髙橋正子のの俳句日記」を選り出したのはいいが、記事がバラバラになって、訳が分からなくなった夢を見た。はっと目が覚めたが、頭が編集でいっぱいな様子。いまが山場なのだが。
●俳句日記の編集。日記の中に入れるより、別に記事として書く方がいいものを分けた。そういった小論になりそうな記事が5つある。これをどうまとめるかが、悩むところ。一日編集。集中力あるのみ。
「リルケと俳句と私」(四)が残った。何をどう書くか。
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