9月12日(土)

曇り
  クリムト『ピアノを弾くシューベルト』の焼失を悼む
焼失の名画や画集に秋の夜  正子

●明日は、9月月例ネット句会。8月の夏休み明けには、自由な投句箱
への期待が高かった。今は、落ち着いた感じがする。

●注文の「俳壇」10月号4冊が届く。

●急に句美子の家へ。スーパーの魚売り場を覗くと秋刀魚がある。解凍は細いが130円。生は太目で300円。この値段なら、生でしょう、と買ってみる。この前デパートでちらっと見た時は1尾690円。この値段なら、ほかの魚がいいのではと止めていた。関東ものとのこと。美味しい!というほどではない。食べてよかったと言う味ではない。初物だったが、期待しすぎだった。

●『世紀末ウィーンの知の光景』第5章をめぐっての文章に手を入れる。
原典に当たらないといけないところは、削った。手元に資料というものがない。調べようにも、市民の図書館にはない。一生懸命書いてきたが、いろいろなことが思い出されて落ち込む。書いたことを消さなければならない喪失感の裏にある、いろんなこと。


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