9月26日(土)

小雨
月の夜窓辺のベッドに寝むらんと  正子
柿供う薄づく色のしずかにも    正子

●『世紀末ウィーンの知の光景』第5章からの俳句的示唆の文章を書き替え、半分に減らした。題名も「つつましき初光」から、「つつましき炎」に変えた。
力不足の領域は、長く書くか、短く書くかのどちらか。中ぐらいが一番いけないと知る。力不足の領域は、間違いなく印象に残っているところを書き、具体的に書かかない。必ず思わぬところで不整合が見つかる。

●賞に応募しようと思っている英詩3篇を検討。あまり推敲しすぎてもいけない。正子の俳句も、詩も地味なので、賞には合わない。文学館向け。賞の一次審査を通過するのは難しいと分かっている。一次審査に当たる人の質も問題なのだろうが、万一ロングリストにでも残るようなら、これは上出来で、内容が浸透していく可能性はある。運を天に任すしかない。対策は効果的ではなさそう。


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