■8月月例ネット句会ご案内■
8月月例ネット句会を下記の通り開催しますので、ご参加くださいますよう、ご案内いたします。
期 日 :8月9日(日)
①投句:当季雑詠3句
8月3日(月)午前6時~8月9日(日)午後5時
②投句は、下の<コメント欄>にお書き込みください。
※どなたでも投句できます。
▼互選・入賞・伝言
①互選期間:8月9(日)午後6時~午後10時
②入賞発表:8月10日(月)
③伝言・お礼等の投稿は、8月10日(月)~
8月13日(木)
○句会主宰:高橋正子
○句会管理:髙橋句美子・西村友宏
コメント
刈跡へ蜻蛉戻りて同じ円
石狩川に瀬音高まる秋の風
早稲の風川の蛇行を横切れり
木洩れ日の明るき園や蝉時雨
入選句集薄き青色夏の果
秋立ちぬ朝の日差しは変わらざる
夕暮れて友の奏でる夏の歌
とんぼ舞う丘をまっすぐ人が行く
車窓より夏富士望む岳南車
晩夏光錆びたドックの錆びた船
丸い瞳の子抱かれて白い夏帽子
風青々とんぼ吹かれて田に浮けば
陽が出ればすでに残暑の兆しおり
初秋の芝生に差せる朝日かな
長崎忌祈りの曲を聴く朝
田の上に熱帯夜の月熟れるごと
白鷺群れ明けの天地をほしいまま
熱風に田の靡きたる原爆忌
西村友宏
酷暑かなミルク飲み干す小さき口
冷房や風船追いて跳ねる吾子
炎天や空見上ぐれば目細む
長崎忌海あおあおと開けたり
夕日の坂下りて真菰を買いにゆく
青紫蘇を一枚二枚と重ね採る
木曽川の流れ煌めく日盛り
清流に木漏れ日招く西日かな
水馬の清水に逆らう波の紋