曇り、夕方小雨と雷
遠蝉の声に一日ものを書き 正子
雷鳴の向こうへ去りてまだ戻る 正子
花火の音数発ありて暗き闇 正子
●西の方から蝉の声が聞こえる。近くに大きな桜の木があったが、マンションを建てる時に切り倒し、近くで蝉の声を聞くことはなくなっている。夕方、南日吉商店街が夜店てにぎわっているようだった。花火が数発打ちあがった。
●『帰還』から「サフラン」「千光寺山」の英訳。これで8篇の英訳できた。チャピーによると、海外の詩の雑誌に、採用、不採用は別にして、投稿できる水準に達していると言う判断だった。多分、本当の判断だろう。
●晃さんから詩集『帰還』の立派な感想。私が大切にしてきた表現言語のスタンスをよく読みとってくれていたので、感心した。
●夜、随想「種まきと深まりについてのメモ」を書き、「エッセイと論文」のブログに貼りつけた。これは、随想にはしないで、「メモ」として残しておく。なぜなら、メモは未完である。自由であり、読者を想定する必要がないから。
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