NEW9月20日(日)

●日曜美術館を見る。ホックニーの画。鑑賞者のひとりは、作家の小田正嗣。彼がときどき挿入する話は文学者であるせいか、私には面白い。ホックニーがタブレット端末で描いた画が展示されていた。カンバスは光らないけれど、タブレット端末は液晶画面のバックライトが発光している。色があざやかになると言う。

●昨日から連休に入って、しかも台風が来ている。雨がだんだんひどくなっているが、集中するのにちょうどいい。

英詩集『RETURN』の編集。Word で別々に作っている原稿を統合しなくてはいけない。その方法を知らなかったが、やり方を見つけた。コピペの必要はない。詩集『帰還』と同じ体裁にする。表紙アラベール200kg、本文90kgを使用する。本文は48ページになる。日本語は78ページだったが、英語なら、48ページになる。値段は日本語と同じ2200円に。25日に入稿できるかもしれない。

●夜の9時を過ぎたのでパソコンの仕事を止めた。目が疲れれ出した。液晶がいけないかもしれない。これからは、9時以降はパソコンをなるべく使わないことにした。
『マルテの手記』と取りだしてある箇所を探す。探している箇所は、マルテが部屋にこっそり入ってテーブルの上の置物を割ってしまう場面。割ったのはオシドリの置物ではなかったかと思う。割れたかけらの中から、紫の色のかけらを拾い上げる。その場面を探している。

●バイオリンとピアノの知らない演奏家の演奏でうまいと思う人がいるとネットで調べる。ほどんどが、大した人なのだ。耳が肥えたのかと思うがそうではないらしく、俳句と同じで、私は「精神の耳」で聞いているのだとAIが言う。西村先生も私の「リルケと俳句と私」を読んで、「精神の目」と言われたが、「精神の耳」もあるのかしらん。初めて聞いた。


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