曇り
●涼しい。福井で大雨被害。夕方、カットに行く。日曜日ながら、予約に余裕があったので、今日予約してすぐカットしてもらえた。
●ネット短信No.467を発信。9月1日からの「自由な投句箱」再開と、9月13日の9月月例ネット句会の予告。
●角川俳句年鑑の結社動向の原稿を書きEメールで送った。広告については、去年通りの1/6サイズで依頼したが、こちらは封書で返信。
15分ぐらい経って、原稿を受け取ったと返信メールが届いた。角川から年鑑の仕事のサポーターということだった。これで、角川年鑑の用事は全て済んだ。
結社動向に載せる同人の俳句は以下のとおり。
秋潮の音無く河を遡り 髙橋正子
雨音の響いて芍薬花ひらく 髙橋句美子
朴落葉踏み天文台への道 多田有花
放たれて光の筋となる稚鮎 吉田 晃
満月光雨の匂いの残る田に 柳原美知子
春海へ汽笛響かせ船出づる 高橋秀之
石楠花の玻璃一枚を咲きあふる 川名ますみ
奥山の水音秋の蝶を呼び 上島祥子
青葉風手を離れたる吾子一歩 西村友宏
全体として、質が均一。ここまで揃っているのは、大結社でも少ないだろうと見る。小結社だからここまで質を上げることが出来たと思っている。少数精鋭と言う人がいるかもしれないが、そのようになっている。花冠の「明るく手深い現代語による俳句」が理念でなく、実践されていることは、評価されていいところだ。それに現代語が詩語として成熟している。
外国の詩誌に比べて劣っていないと思う。むしろ凝縮の点では、優れているのではないか。
しかし、このことがわかる人がどのくらいいるかは、未知数。
●RETURNの英詩を完成させないといけない。最高に良い詩にするのではなく、文法に間違いがなければ、良しとする。文法ミスだけは、避けたい。9月中に30部出版できればと思っている。それから、日英併せてKindleの電子書籍にする予定。これは元がしてくれることになっている。原稿が揃えばすぐ出版できる。
●目下のところ、The Moth Prizeに応募する英詩2篇を整えているが、ほぼ完成。このままだしてもよい。
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