NEW8月25日(火)

晴れ
Feeding ayu to my son—
quietly watching
him eat.
鮎を子に食べさせ食ぶを見ていたり 正子

●朝より快晴。お盆前後は不安定な天気が続いて、曇り、雨、雷が多かった。ようやく、すっきり晴れた。残暑も極まるが、日差しは秋めいている。熱中症アラートがでている。南の窓のカーテンは50cmほど開け、西の出窓から光を入れて一日過ごす。夕方になると、西窓はうすぐらくなったので、ようやく南窓のカーテンを開ける。これでちょうどよい。

●メルロ~ポンティの本を私立図書館の蔵書検索で探す。中央図書館にあったが、今日予約すると、27,8日ごろ受けとらないといけない。在庫確認だけにしておく。西村先生が、「リルケと俳句と私」(四)を読んで、「精神の目」と言ってくださったので、メルロ=ポンティの『眼と精神』を読んでみようと思ったから。ここまで私の「リルケと俳句と私」を真正面から読んでくださった真摯さに、ただ頭が下がるのみ。

●あたらしくオリジナルの英詩を書いた。The Moth Poety Prize 用。
英語俳句、英詩の言葉が感覚として浮かぶようになっている。英語の単語が身体化してきているということなのかもしれない。
日本語の俳句はずいぶん公共文化化してきたので、日本語だけの俳句を作るのは、非常にまずいことになって来た。俳句を日本語だけに頼るのは、まずいのだ。なぜと思うかもしれないが、言いにくいがそうなのだ。英語俳句は、日本語俳句に送れて半年ぐらいからつくりはじめているので、特に目新しいことではない。

●The Wizard of Oz は200ページで、Puffin Bookの原典で、1900年出版。目がすぐ疲れるので少ししか読めないが、今日読み終わる。これがなんらか英語俳句、英詩の創作に役立っているかどうかは、わからない。

本棚を探して、日焼けしたJack Londonの本を見つけた。『White Fang』(142ページ)。タワーレコードで310円で買っている。
いつ買ったのか覚えがない。少し読んでみる。これは、構文は難しくないが、単語が難しいと言うか、普段の私の言葉の領域が違うので、辞書が必要。それで、今は読まないことにした。かわりにアガサクリスティが、
メアリ・ウェストマコットの名前で書いた、半自伝的小説『Unfinished Portrait』(302ページ)を読むことにした。これは読めそう。

 


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