8月23日(日)

曇ったり、晴れたり
After the earthquake,
I am still awake―
autumn in the light.
地震のあと目覚めていれば秋めく灯 正子

Sweet ayu cakes
from her hometown—
out of the journey bag.
鮎菓子を帰省土産の鞄より     正子

The morning freshness
of  early autumn―
toasty fragrance of genmai tea.
新涼の朝香ばしき玄米茶      正子

●夜中、2時頃の地震警報で起きてしまった。茨城が震源。ここは深度3ぐらいか。23秒横揺れ。

●昼ごろ息子が来る。岐阜のお土産は、岐阜の両親からの残暑見舞いのお菓子。飛び鮎ではないが、似た鮎のお菓子。わらび餅、あんみつなど。
Amazonのキンドルで詩集を電子書籍にしてくれるらしい。英語もセットがいいと言う。アメリカのAmazonで作ってくれている。NPCに応募したいことを言うと、今日ではなく、後にするという。

●ところが、NPCの応募規定に、AIに最終稿を見せてもAIを使ったことになるという。AIでの文法チェックもダメという。この厳しさは、ネイティブ向きなおで、こことの応募は止める。

ほかを探すとアイルランドの国際詩賞があったので、これに1篇応募する。こちらは、多言語での発表もダメたるので、帰還の詩の翻訳はダメとなる。したがって、オリジナルの英詩を応募することにした。創作に生成AIを使わなければよいとう。AIでの文法チェックはよいという。こちらは、ネイティブだけでなく、50か国からの応募がある。応募数は1000から2000篇。NPCの十分の一。審査は一人。こちらにする。10月から受付。思い立ったので、初志貫徹できそう。応募は一篇につき17ユーロ。3200円ぐらい。国際賞では、標準らしい。
多言語を関係すると言うこと。多言語俳人、多言語詩人と呼ばれていいとAIは言う。つまり、多言語を使うのは、語学のもんだいではなく、生き方の問題でもあると言う。

8月22日(土)

曇り、午後、雨、大雷
Sweaty baby—
playing to take away, to take away
playing  the ‘nothing’.
汗の子のないない遊び「ない」を遊び 正子

The late summer heat is severe—
the blue of the sky
still visible at night.
残暑きびし夜も青空の見えており   正子

The kindness—
planted
as summer cypress.
やさしさを庭に植えたり帚草     正子

●天気予報では、雷注意報。大雨の予報も。今日、句美子の家に行く約束をしていたので、行けるかどうか、朝からやきもき。約束の時間に合わせていったが、電車は、日吉では雨もふっていないのに、二駅先の武蔵小杉で大雨と雷。駅に着いたときは、されにひどくなって、雷が落ちたかというような音。土砂降りだが、道路は冠水はしていないので、だいじょうぶらどうり、建物伝いに句美子の家へ。シャツやの袖やズボンの裾が濡れ来るくらいで済んだ。着替えを借りる。

●ゆうまくん、しばらく会っていないのでおとなしい。あれほど後を追っていたのに遠慮気味。お土産にプーさんのぬいぐるみを渡すと、いっぺんににこっとする。あんぱんまんが好きになって、ぬいぐるみを買ってもらっている。この年齢の通る道筋と思える。まず、あんぱんまんが好きになる。

お話もできるようになっている。きのうは、児童館で2時間立ちっぱなしだったそうで、足も強くなっているのだろうが、集中力がありそう。ここ数日で急に話せるようになったと言う。いらないものは頭を振って、違うという。

遊びは、「ない」ことに興味がある。椅子の横に何もないようにして、「ない」と言う。「ない」ことが面白いようだ。椅子の下からそっと手を掴むと、面白がる。

好物は、ゼリーとジュレ。ミルクを飲みたがらない。米粒を食べない。今日の差し入れは、筑前煮の人参とじゃが芋、鶏肉、それにほうれん草のごま和え、鯛のムニエル、トマトとオレンジ。美味しそうに食べたので、作り甲斐があるが、まだまだ、気をつけて料理しないといけない。鯛はいつも味をつけないのに、よく食べるので安心素材。

●明日、岐阜のお土産があるから、持ってくると、息子からメール。何があるのか。鮎のお菓子かも。

●今日は、すき間時間で、モリスの「るりはこべ」の柄で、栞を縫った。小さいものだが、しつけをして、丁寧に仕立てないと、ずれやすい。茶色地なので、地味すぎるかと思ったが、仕立てると落ち着いてなかなかいい。モリスのデザインは、よく考えて使わうと、小切れながらも、存在感を発揮する