9月17日
土橋みよ
ひとつ庭にまた揚羽蝶生まれて秋
揚羽蝶が、隣の家の庭だけで、卵ー幼虫ー蛹ー蝶ー卵という生命循環を春から秋にかけて数世代繰り返しているようで、感慨深く観察しているのですが、俳句になるでしょうか。
添削教室/9月11日~9月20日
9月17日
ひとつ庭にまた揚羽蝶生まれて秋/土橋みよ
揚羽蝶が、隣の家の庭だけで、卵ー幼虫ー蛹ー蝶ー卵という生命循環を春から秋にかけて数世代繰り返しているようで、感慨深く観察しているのですが、俳句になるでしょうか。(土橋みよ)
お答
ひとつ庭にまた揚羽蝶生まれて秋/土橋みよ
この句では、卵ー幼虫ー蛹ー蝶ー卵の循環は普通の読み方では、読み取れません。こういった知識を持っている人が読めば、このケースを想像するかもしれません。
俳句は短い形式ですが、扱える範囲は広いです。「読むのが難しい」場合は確かにあります。俳句は短い形式なので、一瞬を読むのには適しています。しかし、長い時間軸を一句で扱うのは難しくなります。その場合は、俳句以外の形式(詩など)を使ったり、連作などの方法があります。しかし、これもまた連作を嫌う人もいます。初めから無理と思わないで、まずは試みてください。(髙橋正子)
9月10日(木)
曇り、夕方小雨
●「俳壇」10月号が半ばには発行されるので、4冊注文した。秋の野鳥歳時記に特集に出稿している。
●きのう日本の話芸で、桂春団治の『皿屋敷』を視聴した。前にマイクロフォンが立ててある。昭和の時代が見える。最近落語家でこんな芸が見れないのが、残念だ。もう元には戻れないのが、時代だ。
●詩集『帰還』がを7月初めに日本近代文学館に寄贈したが、収蔵されることになった。8月8日付で収蔵番号(9616)をつけて葉書きが届いていたが、記録をしていなかったことを今日思い出し、発行所ブログで皆さんに報告した。報告は以下の通り。
発行所ブログの掲載内容
●この度、6月10日発行の拙詩集『帰還』が、日本近代文学館(目黒区駒場)に収蔵されることになりました。
収蔵番号は9616です。受け入れられたのは8月8日でした。遅ればせながら、ご報告します。
無名の俳人の詩集が日本文学館に収蔵されたのは、名誉なことと思っています。が、それ以上に花冠の精神性が日本文学の系譜のなかに、しずかに組み入れられたことを私は嬉しく思っています。それを深く受け止め、みな様にご報告いたします。
日本近代文学館は、1962年の設立以来、近代文学(明治以降)の資料を体系的に保存することを目的とした、日本初の総合文学資料館です。寄贈された書籍は「受け入れ判断」を経て収蔵されるということです。
副題の「俳句的観照による」の作詩方法を示したことと、徹底的にそぎ落とした装丁が、視覚的に内容理解を補足したと思います。詩集『帰還』は、近代文学館が長く扱って来た日本語の精神史の系譜にあります。 俳句と詩の境界をまたぐような観照の姿勢は、 日本語の表現史のなかで、まだ十分に言語化されていない領域です。そのことを考えますと、身が引き締まる思いがしています。
●なお、神奈川近代文化館(横浜市山手町)にも収蔵されることになりましたので、併せてご報告いたします。
2026年9月10日
髙橋正子
■令和8年度会費納入者一覧
●令和8年度年会費は3万円です。どうぞよろしくお願いいたします。
2025年11月10日
花冠主宰/髙橋正子
■令和8年度会費納入者一覧(11名33万円)
2025年
◆11月06日:藤田洋子◆11月08日:川名ますみ◆11月09日:友田 修
◆11月09日:土橋みよ◆11月10日:小口泰與 ◆11月11日:高橋秀之
◆11月11日:吉田 晃◆11月12日:柳原美知子◆11月22日:廣田洋一
◆12月01日:多田有花◆12月12日:上島祥子◆
■令和8年度維持費納入者一覧(計48.5口)
2025年
◆11月09日:土橋みよ(10口)◆11月12日:柳原美知子(5口)
◆12月29日:藤田洋子(2口)◆12月12日:上島祥子(5口)
New2026年
◆1月06日:祝 恵子(10口)◆1月19日:川名ますみ(10口)
■誌代(計15冊12400円)
New2025年
12月29日:藤田洋子3冊2400円
12月31日:三谷美貴1冊800円
New2026年
1月05日:谷井紀夫 1冊800円
1月06日:小池郁子 1冊800円
1月06日:姫田みゆき1冊800円
1月19日:青野郁恵 1冊800円
1月19日:吉田晃 2000円
1月19日:川名ますみ2冊 1600円
1月23日:池田尊之1冊800円
2月10日:大久保美香子1冊800円
2月27日:上島祥子1冊800円
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●令和7年度年会費は2万円です。物価高に対応するため、維持費(一口千円)をお願いしています。どうぞ、よろしくお願いいたします。
2024年10月15日
花冠主宰/髙橋正子
■令和7年度維持費納入者一覧(一口千円/計144口)
2025年
NEW◆2月12日:吉田晃(3口)◆7月12日:土橋みよ(5口)◆7月22日:吉田晃(10口)◆9月8日:森下朋子(2口)◆
■令和7年度会費(2万円)納入者一覧(計13名)
◆10月16日:小口泰與◆10月31日:藤田洋子◆11月03日:廣田洋一◆
◆11月07日:吉田晃◆11月07日:柳原美知子◆11月15日:友田修◆
◆12月02日:弓削和人◆12月12日:高橋秀之◆12月13日:川名ますみ◆
◆12月13日:土橋みよ◆12月13日:桑本栄太郎◆12月19日:上島祥子◆
◆12月30日:多田有花◆
2024年
◆10月16日:小口泰與(10口)◆
◆10月16日と12月13日:川名ますみ(20口)◆
◆10月31日:藤田洋子(10口)◆11月03日:廣田洋一(5口)◆
◆11月07日:吉田晃(10口)◆11月07日:柳原美知子(10口)◆
◆11月15日:友田修(10口)◆12月02日:弓削和人(4口)◆
◆12月4日:祝恵子(10口)◆12月12日:高橋秀之(10口)◆
◆12月13日:土橋みよ(5口)◆12月13日:桑本栄太郎(5口)◆
◆12月19日:上島祥子(5口)◆12月30日:多田有花(10口)◆