NEW自由な投句箱/9月1日~9月10日 再開!

※当季雑詠(夏・秋)3句を〈コメント欄〉にご記入ください。
※投句は一日1回3句までといたします。
※登録のない俳号・ペンネームでの投句は削除させていただきます(例:唐辛子など)。
※★印について
「心が動いている」句を良い句として選び、★印を付けています。

(※多くの方にご覧いただき、心より感謝申し上げます。この「自由な投句箱」は花冠会員を対象としておりますので、どうぞご理解ください。)
花冠代表 髙橋正子


コメント

  1. 多田有花
    2026年9月1日 10:41

    八月尽木槿の花の咲き続く
    木歩忌や人影を消す火の旋風
    田はすでに二百十日の稔りの色

  2. 廣田洋一
    2026年9月1日 12:04

    静まりて茶を喫したり防災の日
    蜩や茶柱立つる昼の卓
    温燗をちびちび呑みし夜長かな

  3. 土橋みよ
    2026年9月1日 12:55

    小樽発新潟行きフェリー
    秋新月瀬棚に揺れる障害灯
    積丹半島
    雲間より秋日一条波の上
    北海道より帰る
    施錠せし厨の窓にかぼちゃの花

    添削教室は別途案内があるでしょうか。

  4. 多田有花
    2026年9月2日 8:36

    霧晴れて朝日は山の背後より
    マゼンタの朝顔斜めに揃い咲く
    涼新た中世ドイツの歌を聴く

  5. 小口泰與
    2026年9月2日 10:21

    夜の霧や原稿用紙白紙なる
    つるみたる蜻蛉水面をつんつんと
    とんとんと塀を歩くや石たたき

  6. 廣田洋一
    2026年9月2日 11:09

    梨の実や手に包みたる陽の温み
    小魚の群れておりたる秋の潮
    秋鯖のよき締め具合酒を酌む

  7. 髙橋正子
    2026年9月2日 13:33

    小口泰與
    2026年9月2日 9:30
    とどまれば鵙の鋭声の聞こえけり
    との曇る浅間の空や冷ややかに
    早朝の鳥の鋭声や秋の沼