自由な投句箱11月1日(日)~11月8日(日)

※当季雑詠(秋)3句を〈コメント欄〉にご記入ください。

※投句は一日1回3句までといたします。
※登録のない俳号・ペンネームでの投句は削除させていただきます(例:唐辛子など)。
※★印について
「心が動いている」句を良い句として選び、★印を付けています。

(※多くの方にご覧いただき、心より感謝申し上げます。この「自由な投句箱」は花冠会員を対象としておりますので、どうぞご理解ください。)
花冠代表 髙橋正子


コメント

  1. 小口泰與
    2026年11月1日 14:27

    おにぎりを握る母の手冬日射す
    朝日受けそそと咲きたる寒櫻

  2. 多田有花
    2026年11月2日 9:07

    日差し受け田に穭穂のみどりかな
    身に入むや日々の仕事を着実に
    秋深し子猫としばし向かい合う

  3. 廣田洋一
    2026年11月2日 11:36

    ひと処芒光れる川の端
    川岸の草の色付き小鳥来る
    海鮮丼一際赤き秋鰹

  4. 土橋みよ
    2026年11月2日 19:42

    秋晴れや足場造りの音弾む
    実の奥にまた実の見ゆる柿紅葉

  5. 小口泰與
    2026年11月3日 8:32

    甘柿の成りて鳥声数多なり
    鵙鳴くや川の流れのほしいまま
    晩秋の足音さやか通学路

  6. 多田有花
    2026年11月3日 9:31

    増位山裾を朝霧流れゆく
    稜線が霧の中より日の出かな
    朝露のきらきらとあり電線に

  7. 廣田洋一
    2026年11月3日 11:46

    川べりの芒光れるひとところ
    土手の草赤く色付き小鳥来る
    秋の蜂白き花より離れざる