2026年1月6日 00:25
晴れ、のち曇り。
●朝6時ごろ、月は西空にまだあった。
●午前、自由な投句箱の選とコメントをする。狐の編みぐるみの頭ができた。編み始めたとき、図面が難しく見えたが、編んでみるとそうでもない。編みぐるみは初めての経験。
●午後、ゆうまくんの子守りに行く。元からゆうまくんへのお年玉がわりのシロフォンを持って行く。包み紙でひとしきり遊んで、それからシロフォンへ興味を示す。シロフォンは車型。まだ自分で叩けないので、私が童謡をひくと、神妙に聞いている。はじめてのものなので、様子を見ている。少し慣れて来て、歌に合わせて体を動かしている。お風呂に入って寝る準備ができたので帰る。帰りぎわ泣きかけるので、抱っこして、また来るねというと、わかったのかバイバイをしてくれた。日々、大きくなっている。
●白菜のミルフィーユを作る。針生姜を少し入れると、体がほっこりする。スープは透明で、生姜の香りがしておいしく、寒い日にはいい。
2026年1月5日 14:06
晴れ
●夕方近く、句美子の家に夕飯の者いろいろ持って行く。まだ本調子でないようだ。正月の残り物はあるが、新しい食材で。
●ゆうまくんに絵本とそっくりなりんごを持って行く。見比べて蔕をさわったりして、声を出している。言葉にならないが、大人の口真似のような言い方をときどきしている。帰るとき、後追いが始まって泣いてついてくる。にっこりすると、にこにこするが、帰るをわかるのか、また泣く。明日来るからね、と言って帰る。
●句美子の大学の谷先生が、年末に亡くなられた。ご出身が広大福山付属で、年齢は私と同い年。なにかたお娘は気をつけていただいた。去年、句美子の子どものゆうまが誕生して、そのお祝いと頂いたばかり。
2026年1月3日 17:15
晴れ
咲き初めて白梅匂う高社 正子
白梅にゆるく御籤を結びたり 正子
満月を仰ぎぬひとりの誕生日 正子
●誕生日。人からの誕生日を祝う言葉はだれからもなかったので、満月と、駒林神社の白梅。それに大吉のおみくじ。これらが、誕生日を祝福してくれた。神と天と自然の祝福を受けた誕生日だった。これほどそろった祝福はこれまでなかったろう。
●元家族が来る。駒林神社に元家族と初詣。元希が、こういうのが好きなようだ。好きなものは羊羹、饅頭、大福などの和菓子、煮魚、刺身。笹鮨。私以上に和風。初詣も、岐阜の祖父母のところ、自宅の近くの神社、そして、わが家の近くの駒林神社。今日は、境内は人が並び、石段下の道路まで続いている。おみくじを引くと、昨日は、吉だったが、今日は大吉。境内の白梅が少し咲いていい香りがした。
お節は、いつも通り、元希が数の子が急に好きになったという。かずのこ好きは、元にはじまっている。
●お年玉と、クリスマスプレゼント分のお金を渡す。両親の話では、プレゼントの希望を言わなくなったらしい。ラズパイはどう?と聞くと、息子がそんなの家に3000円ぐらいのがごろごろあるという。スピーカーのいいのが欲しいとのこと。YouTubeで音楽を聴いているとのこと。家庭には流せない曲が聞けるのでよいらしい。重低音にはまっている。カメラもいじられるようで、父親からもらったので、家族写真を撮ってくれた。多分レンズがいい。ピントがバッチリあっている。
2026年1月2日 17:44
晴れのち曇り
水仙の袴の白さ土を出で 正子
正月の菊いきいきと仏前に 正子
賢木を買う時間がなくて松の葉で
神前に松の葉を生けお正月 正子
●午後子守りの予定が、行かなくてよくなったので、午後駒林神社に初詣。お札をもらい、おみくじを引いた。吉。帰りに、ミニストップでソフトクリームを買って帰る。家に着いた時、少々溶けかけていたが、食べごろ。前はもっとおいしかったと思うが、普通の味。
●初詣から帰り、本や紙類の片づけ。「現代俳句」は溜まっていたが、全部資源ごみに。読むところがあるようであるが、実は読むところはない。死ぬことを考えれば、こういう本は処分しておく必要がある。死を考えれば、決断が速い。即決。年末掃除ができなかったので、夜掃除。いただき物青菜を茹でて冷凍。
●明日息子家族が来るので、冷凍ものを解凍。昼前に来ると連絡がある。
●
2026年1月1日 21:58
快晴
娘の家へ子守りと見舞いに初電車 正子
初電車紺色深き車両なり 正子
元旦の線香ことにくゆるなり 正子
●1月月例ネット句会の案内を貼り付ける。
●年賀状がそれでも来ている。大方はこちらからも出しているので、今日来た賀状には二人に返事。ひとりは、出さない。
●夜ウィーンフィルのニューイヤーコンサートを聞く。途中で眠っていた。このごろ、いつのまにか居眠りをしていることが多い。老化現象なのかもしれない。
●午後、句美子の家に見舞いを兼ねてお節を持って行く。句美子の熱が下がり一安心。ゆうまくんと遊ぶ。完全に遊び友達。今日は、前に私が買って持って行った絵本を喜んで見て遊んだ。犬、猫、うさぎ、象、アヒルの写真の仕掛け絵本。0~2歳用のひよたま絵本。ひよことたまごのイラストが可愛い。これを喜ぶ。乳児がこれほど喜ぶ絵本はめずらしい。電車は行きも帰りも空いてのんびりしていた。初詣の帰りらしい家族や、旅行の親子やお菓子の紙袋を持った人達が目立った。
2025年12月31日 22:02
晴れ
風邪の娘へ剥きて届ける冬林檎 正子
吾腕に眠る児のぬくし大晦日 正子
湯上りの児のさっぱりと大晦日 正子
●花冠1月号がほぼ届いたようだ。早い人は30日。日曜日に本局に持って行ったのがよかった。
●来年は信之先生が亡くなって、満3年を迎える。区切りをつけた方がよさそうだ。思い切らなければいけないだろう。
●俳壇年鑑の実力俳人に2026年版から入れてもらうことになった。これを句美子に伝えると、「30代ならいざ知らず、80を前にした人にとは。亡くなった人が多いということ?」と言う。熱があるわりに、冷静な判断だ。どうでもよいことなのだが、言われる通りにした。
●29日、30日と句美子家族もみんな病気から快復して元気ですごしていると、メールがきたばかり。今朝メールを開けてびっくり。句美子が熱が出たので来て欲しいということ。なにはさておき、病院の開いていない正月に何かあってもと、急いで駆けつける。ゆうまくんが元気になって、世話で疲れ病気がぶり返したのかもしれないというのだ。ゆうまくんは、上機嫌。伝い歩きができるようになっている。音楽に合わせて体をうごかしている。おもちゃのチャチャチャとアイアイ が特に好きなようだ。ゆうまくんは、研究熱心。何でも調べてみないといけない。「ゆうませんせい、なにをご研究ですか?」と言うと、わかったか、わかっていなかしらないが、「へへへへ」と笑う。
夕方お風呂を手伝って、それから帰る。電車は大晦日のため、空いていた。
2025年12月30日 19:00
晴れ
一画は飾り売りたる華やぎに 正子
正月の花に柳の枝の金 正子
水仙の袴の白さ土に生れ 正子
●俳壇年鑑2026年版に自選1句投函
木の葉散る朴には朴の音のして 正子
時が止まる朝の夏雲真っ白に 句美子
全国実力作家秀句3句(360人)投函
秋蝶の晴れし空より吾にくる 正子
睡蓮を沈めて平ら冬の水 正子
遺されしセーター袖を折り被る 正子
●黒豆を今晩一晩煮汁に浸す。生協の配達。かまぼこの白を注文しわすれていたので、買い足す。正月準備は料理を少し残してできあがり。
●丸善で吉野弘詩集(岩波文庫)、三好達治詩集(岩波文庫)で探すが、在庫無し。年があけたら、注文する。リルケのヴァレの四行詩のフランス語の原著を、年が明けたら、インゼル書店か、どこかに注文する。多分3000円ぐらい。
●花冠1月号が届いたところもある。大阪、松山、東京、藤沢、足利。この分なら、結構届いている。
2025年12月29日 18:35
晴れ
翡翠の青と珠とし枯枝に 正子
歳末の日のさんさんと菜の花に 正子
啄木鳥に白き半月かかりけり 正子
啄木鳥のいつまで叩く山枯れて 正子
池底のもろもろ透かし冬の水 正子
堰落つるまでの力を冬の水 正子
落葉して櫟のほかの葉のあらず 正子
落葉敷く櫟のほかの葉のあらず 正子
落葉して櫟一樹の地をうずめ 正子
●「俳壇」の隔月で一番小さい1/9サイズで広告を引き続きだすことにした。今日、申し込みと広告料を振り込んだ。
●子守りにいかなくてよくなったので、午後1時ごろから四季の森公園へでかける。年末の公園であるが、それでも人はいる。年末のせいか、日差しがしずかに感じられた。山日和と呼びたい。
公園に入ると鳥の声が賑やかに聞こえる。ガビチョウだと思う。それにアオジ、四十雀、鵯の鳴き声に、梅林の藪に笹鳴き。葦原の葦は、景観のために数か所残してあるが、ほかはきれいに刈り取られている。公園はきれいに下草が刈られ、さっぱりとしていた。帰り、啄木鳥に出会った。ちょうど啄木鳥の向こうに白い半月がかかっていた。万作は枯木色の蕾があった。梅もまだまだ蕾とは言えない尖りがある程度。蠟梅が満開だった。黄色の濃い素心蠟梅が咲いていたので、写真に撮った。山茱萸の実がまだ赤く残っていた。2時間少し居て帰った。良く晴れて、しずかだで、山日和と言いたいほどだ。鴨は餌を摂りに海かあるは、川へ出かけているようだった。四時半事帰宅。久しぶりの自然だった。
今日見たもの。鳥は、アオジ?、アオゲラ、ガビチョウ、シジュウガラ、カワセミ。植物は、がまずみの実、実生もみじ、くぬぎの落葉、枯蓮、菜の花、水仙の葉立ち、蠟梅、山茱萸の実、三椏の蕾。
●晴美さんから電話。花冠1月号について話す。「リルケと俳句と私」は、花冠だけではもったいないので、うすくてもいいから、岩波でだせば、という。「岩波」で出すには、学者が、れっきとした文学者や詩人でなければならない。私が出したいと言って出せる話ではないことを話して、私は、大いに笑った。褒めてもらって悪い気はしない。来年は、「リルケと俳句と私」を一生懸命書く様にアドバイスされた。
●田作りを作る。黒豆を煮る準備。煮汁に一晩浸し、明日煮る。そして一晩、浸して味を字見込ませる。元旦にはおいしくなる。
2025年12月28日 21:04
晴れ
歳末の日に透きとおり楢黄葉 正子
水仙の花のいくつも雪の色 正子
●花冠1月号(No.374)を綱島郵便局から発送。いったん帰り、月例ネット句会の賞品を用意。俳句はがきとコーヒー。月例句会の賞品はまえまえからわかっているのに、それがなかなか用意できない。いよいよとなって、準備することになった。それでも、みんなに送ることができて、今年花冠の用事は、終わった。これから自分の家の正月の支度を始める。
●今日は、妹たち立から、野菜やちょい干し魚が送られてきた。手づくり柚子みそ、柚子果汁、干し柿などいろいろある。
2025年12月28日 05:06
曇り
多摩川
冬堰を越えて落ちけり水の丈 正子
●花冠1月号が印刷され、届く。夜発送準備。子守りに出かけて帰ると宅配ボックスに入っていた。90冊頼んだので、ボックスから引き出すのに、苦労。表紙は鶯色にしたが、淡い緑。1月号らしいかも知れない。
●月例ネット句会の賞品の俳句を書く。今年は、角川大俳句歳時記に刑されされた四句を書く。信之先生の掲載されたが、その句の自筆がない。
わが影の付ききて楽し寒も 信之
鉛筆を削る木の香の春めくを 正子
受験子の髪ふっくらと切りそろう 正子
水に触れ水に映りて蜻蛉飛ぶ 正子
ストールをひらりと剥いで我にもどる 正子
も