NEW4月22日(水)

曇り

●月例句会の入賞発表欄にコメントがつけられているが、貼り付ける時間がない。入賞句すべてにコメントがつけられている。これも花冠の良さで、ほかの句会でこれほどていねいに句が読まれている句会があるだろうかと、誇らしい気持ちになった。
https://suien.ne.jp/getsureikukai

●近所の商店街の小さい店に蕗を買いにいったついでに、金蔵寺に行った。ハクウンボクが咲き始めて、藤棚の藤は見事に咲いて、あたりにいい匂いが広がっていた。藤がこんなに咲いているとは思っていなかったので、あたふたしている間に日にちがどんどん過ぎていた。あたふたの原因が、どこかに出かけたいと思わなくさせている。里山ガーデンでは、花が綺麗だろうと思うが、ちっとも出かける気にならない。大花壇に飽きたせいもある。一面の花壇の花より、小さい花壇や野にある花のほうがいい。
来年は横浜で花博があり、楽しみにしていたが、今の気分では、わざわざ出かけたいと思わなくなっている。

●蕗の葉の佃煮を作る。市販の八方出汁で炊いたが、佃煮らしさがない。きび砂糖を加えておいしくなった。

●夕方、句美子の家へ。句美子は、保育園で悠馬君がもらった風邪がうつったようで、高熱がでていた。林檎が一番というので、林檎を冷たくして持って行く。

4月21日(火)

 

●曇り空から、風に紛れて小さい雨が降っている。傘を持たないで家を出たので、雨がひどくなることを心配した。夜帰るころには、その心配はいらなくなった。

●月例ネット句会のコメントが書き込まれているが、朝は貼り付ける時間がないので、夜遅くに貼り付けた。

●朝起きるなり、料理に取り掛かる。熱が高いので、朝10時に来てくれるように頼まれ、たけのこ寿司と、夕飯に鰹のあたたき、新じゃがと新玉ねぎの肉じゃな、とサラダを用意して持って行った。熱には冷たい林檎が美味しいようで、昨日も今日も持って行っている。

この献立で思い出したことがある。小学校のPTAの美術部が人が来ないので廃部にする話を聞いた。美術部なら、悪くないだろうと参加したので、廃部しなくてよくなったのだ。指導は愛媛大学の美術の先生。初めはデッサンと、焼き物だった。デッサン用に花屋で竜胆と薔薇を買っ描いていたら、先生がそんなものでは絵にならないから、自分の家に来るようにと言って自宅に招いてくださった。そして、庭の薔薇などを描くよう指導された。焼き物も先生のお宅で造形した。そのとき先生が自身で作られたばら寿司と肉じゃがをごちそうしてくださった。ちょっと魯山人と思い起さないでもないが、肉じゃがに針生姜が載っていた。ばら寿司の具は覚えていないが、酢飯と具がしっくり馴染んでいた記憶がある。こなれた味と言うのがいいかも知れない。

 

4月20日(月)

晴れ

●4月月例ネット句会の入賞発表を昨夜する予定だったが、選句者が5名だったので、今朝にした。
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●昨日茹でて一晩置いたたけのこ。昨日蕗が買えなかったので、絹さやを買いに行った。一袋あったが、鮮度がよくない。近所の人との立ち話で情報を得て小さい八百屋に行った。群馬の沼田で栽培された丈の短いのが売られていた。名古屋産の蕗は太くて長い。どちらが好きかと言えば、断然丈が短いの。2束買って来た。揚げと蕗とたけのこの炊き合わせ。
あすは残りの一本でたけのこ寿司をつくる。

●風邪が流行っているらしく、ゆうまくんも句美子も風邪にかかっている。先週も風邪で病院に行ったと思うが。

●土曜日にN先生に電話したあと、なんとなく臥風先生と話した後のような気持ちになった。その気持ちは50年近くも前に起きたこと。臥風先生もN先生も、大学のなかでもとくに「精神の貴族」と昔は言われた人たちが卒業した学科。その伝統が引き継がれているような気がした。
臥風先生とは、句会やお伺いしたときに、話すと言って話すわけではなく、ごく短く返事をするくらい。精神の高い先生とは本当には話せない。ほとんど話さない状態で、話すことは話している。
一度、臥風先生が高齢になられて、食事をされないと奥さんから聞いたので、お見舞いに葡萄をひと房持って行った。そのとき臥風先生から「喉がひりひりする」と言われた。美味しかったという意味なのだが、一粒か二粒召し上がられただけだろう。
N先生との電話はそんなに長くなかったが、要件の話が終わるころ、先生がブックカバーのお礼を言われた。たった一枚のブックカバーに、お送りした花冠のお礼とともに、すでに葉書をいただいている。また改めて電話でお礼を言われ、おかしいことに「私の性格ですので」など、少しずれた返事をしてしまった。
「ひと房」「一枚」であるのが、精神にさわらないかもしれない、とあとで思ったのだが、おそるおそる差し上げたもの。英文のT先生も畏れおおい先生だったので、研究室に話にくるように二度も言われたのに、行けなかった。後輩たちはそんな先生ではないけど、というのだけれど。私には、畏れおおく感じられた。精神の高い先生に接するときは、気をつけていても、自分の至らなさを感じてしまい、苦い思いをしないわけではない。

4月19日(日)

曇り

●今日は先週開催中に急用で互選用の原稿が作れなくなったので、1週間のばして、今日互選と入賞発表にした。
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●午前中JAに筍を買いに行く予定だったが、疲労感が抜けないので、午後、センター北のJAに出かけた。茹でたのがあれば、それでもいいと思っていたが、ゆでたけのこは売り切れだった。小ぶりのを2本買って茹でた。やわらかいので、根元がすぱすぱ切れる。かなりいいのに当たった感触だ。
蕗を炊き合わせたいと思って都筑阪急へ行ったが、昨日見かけた蕗が今日はなかった。最近スーパーで蕗を売らなくなって全然食べていない。蕗のかわりに絹さやと炊き合わせようと思った。たけのこ、あげ、絹さやのたきあわせ。これと卵焼きでお菜はいいだろう。

●レモンは3月ごろが旬というので、レモンシロップを作っておいた。今日のような暑さにちょうどいい。はじめてのレモンシロップだったので、4個で作った。今度は倍のレモンでつくることにした。コープにレモンを頼まないといけない。梅シロップができるまでの楽しみになる。氷砂糖でなくグラニュー糖にしたが、上手くいった。蜂蜜は入れないでさっぱりした甘さにする。

4月18日(土)

曇り
春愁やぬるき炬燵にいつまでも  正子
春愁の受話器をおきてより湧きぬ 正子
球根植う空きたる土にアマリリス 正子

●近所はすっかり若葉になっている。近所でもいい散歩しようと頭で思うが、体が動かない。最近はぜんぜん歩く気がしない。

●N先生に花冠7月号に掲載する原稿のことで電話。出した手紙の行き違いがあり、確認の電話を入れた。若い時にお会いしただけで、あれから50年以上も経っているので、電話をするなんて畏れおおいこと。緊張した。先生の言葉の重さをあらためて知った。

●一日詩集の編集。またも、ワードの原稿を消してしまった。詩集を出す気持ちが次第に薄れて来た。

4月16日

曇り
●今日は電車がスムーズに動く。

●詩集ははじめ3篇だけの詩集にするつもりだった。それから徐々に増えて、きょうは19篇になった。自分では長詩と思わないが、長詩となったものもある。さっさとまとめるつもりだった。
出来た詩を読んでいると一般の詩と象徴の扱いが違う。一般の詩は、意識して象徴を作るが、私のは、置いたことばがそのまま象徴となっている。これは俳句的観照によるものの見方の結果なのだ。俳句の技法による詩ということになる。表紙の題名に『俳句的観照による 詩集〇〇』とすることにした。題名は公表できないが、決まっている。
そして、この詩集はどこに置くべきものかと調べると、大学図書館が最もふさわしいと言うのだ。某大学文学部図書室がいいという。一般の読者ではない人が詠むのにいいと言う。私家版がふさわしいと。なら限定30部でいいだろう。120ページにはなるのだろう。まさかの厚さになりそうだ。

4月15日(水)

曇り

●多摩川を毎日のように電車で越えるが、車窓山や丘の住宅の間に桜がまだ残っているのが見える。葉が出ているので、満開の時にはない風情がある。今年はついに満開の桜を見にでかけることがなかった。忙しいこともあるが、体力を考えてのこと。なにごとも、体力相談になってきている。

●帰り、目黒線は、田園調布で人身事故があり、大岡山までしか電車がはしらない。目黒まで行き、山手線で渋谷まで。渋谷から東横線で帰った。
渋谷を避けたいがやむを得ない。帰り立ったままだったので、気分が悪くった。もっていたレモン水を飲み、気分がよくなった。緊張とストレスのせいだろう。いつかの大雨のときも駅が冠水して目黒線がうごかなくなったことがある。その時は目黒迄歩いたが、同じルート。帰宅は午後10時すぎ。

4月14日(水)

曇り

●ここ数日、初夏のような気温。そのせいか、朝起きると喉が変。風邪の弾きかけか。
●4月月例ネット句会は、互選と入賞発表を19日に延期した。
●ウィルス対策にUSAのソフトを使っていて、更新するよう案内がきた。これが高額。それで、契約解除したら、適正と思えるサービスを出して来た。これがIT業界やUSAのやり方と思えば、誠実さというものが全くない。お金はうっかりしているもの、もっと言えばバカから巻き上げると言う感じだ。芸術家にはアメリカはいいかも知れないが、アメリカに旅行したいと思ったことはない。イランへの攻撃も場当たり的に見える。

●ゆうまくんは保育園にかよいはじめて、早速風邪をひき数日休んだが、
また月曜日から通い始めている。絵本を見ていて、とつぜん、牛をみてモーモーと言ったりする。知らないようでも、知っている。数日経つと、はっきり言えなかった言葉をはっきり言えるようになっている。誕生日のかざりつけのHAPPYを指さし、つぎに葉っぱの絵を指さす。HAPPYを「ハッパ」と言っている。毛布のラベルの「un doudou」をドゥドゥと言っている。見ているので、一度は読んであげたとは思うが、何日かたって急にしゃべる。

4月6日(月)

晴れのち曇り

気温が上がり、23℃。そごうの英国展へ。英国展は、東京から始まり、徐々に南下している。新宿の京急百貨店であったとき、行きたいと思っていた。きょう午後出かけた。運よく、行きも帰りも快速に乗れた。

絵やガーディングの道具などもあった。目当ては紅茶。newby紅茶を3箱買った。賞味期限が、2年近くあるので、3パックのストックはちょうどよい感じ。
6階の家庭用歩イン売り場では、小さい英国展があって、植物の絵のある本を1ぺーじずつばらして、一枚ずつを紙だが、額縁にいれている。おもしろそうだったが、見るだけにした。1800年代の絵だった。

●詩集は、あと5作ほど収めた方が、いいらしい。幅と奥行きの問題らしい。今なら、88点だた、あと5篇加えると同じレベルで95点の評価になると言う。7月までには、5作はできるだろうと踏んでいる。