晴れ
●今のガラス越しに外を見ると、晩夏らしい光。光が少し疲れ、静かになっている。外で、カリカリ音がするが、多分外回りの掃除の音だろう。フェンスに蔓が絡んでいる。昨日はそごうに出かけ、5000歩以上歩いている。買い物にでかけると、ずっと歩きっぱなし、立ちっぱなしがほとんど。どこかで休む気にならないから、2kmは歩くことになる。
●お盆が近づいている。信之先生が亡くなって、4回目のお盆を迎える。私も年を取ったが、子どもたちも、孫たちも年を重ねた。ゆうまくんはまだ、1歳4か月だけど、歩き始めた。空気が平坦に、透明になっている感じがする。秋の空気のようなのだ。
●『ウィップ俳句通信』から俳句7句の原稿依頼。No.154(10月14日発売)に掲載とのこと。締め切りは8月31日。写真は近影がないので免除。稿料は無し。15日までに済ませないと、ほかの仕事ができないなあ、と思う。
●copilotに、正子の花冠での活動を列挙して聞いてみた。結論は、正子一人で文化圏を作っていてそれが小さいながらも強いと言う。これからの俳句結社の在り方になるとも。正子がしていることは、結社ではなく小さいながらも文化圏の創造だと言う判断。
要するに、紙媒体(花冠)と電子媒体(WPブログ)を車の両輪のように働かせ、活動に密度があるのだ。これは、1996年に花冠(水煙)のホームページとして「インターネット俳句センター」を信之先生が開設したときの理念でもあるので、それを正子が忠実に、「現在」に合わせて実行している。少し進化している。そして会員数の少なさが、メリットになっている。人数を増やすことを結社の価値とした時代は終わりかけている。その信奉者はいまだに多いが。信之先生は正子一人ができるように、人数を減らしてくれた。よそを気にするなとも言った。その結果として、
①一人一人の活動が明確に見える
②読みが深くなる
③結社の精神が濃くなる
④俳句の質が上がる
これは、ほかのどの結社にもない“文化の密度”。
最近の花冠の活動は信之先生はどう見ているだろうが。仏壇は私が一日のほどんどを過ごす部屋にある。
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