曇り、一時雨
Blighted cherry leaves
fall on the graveyard grass—
I sweep the dim yard.
病葉は桜なりけり墓きよめ 正子
Incense smoke
drifts with quiet fragrance
through the Bon graveyard.
線香の煙香りぬ盆の墓地 正子
●台風15号が通り過ぎたあと、天気が不安定になっている。予報では、13日から15日のお盆の間は大雨になるところもあるとのこと。明日、お墓参りを予定していたが、お墓に行くような天気ではない。今日行くかどうか。今日も天気は不安定なので、さんざん迷ったが、お花を買って、11時頃出かけた。
電車とバスに乗るが、電車はまだしも、バスは1時間に二本しかない。それにバスの時刻表の下の方に小さくお盆期間中は土曜日の時間で運行すると書いてある。これを見逃して、すぐあるはずのバスを30分待った。お墓参りのあいだ、雨は降らなかった。芝生に桜の落葉が降っていたり、周囲の小さい草を抜いたり、帚で掃いたり、掃除をした。掃除をしていると、信之先生が「よく来た」と待っていてくれたような気がした。水は、井戸水と水道水が蛇口から出る。井戸水は冷たいが、安全な水かどうか少し心配。水道水を使う。
帰り墓地から直行バスが出るので乗ったのはいいが、鶴川駅行ではなく、若葉台行に乗ってしまった。坂を上り始めたので、すぐ気づいて、バスを停めて下ろしてくれるよう頼んだが、「停めることはできません」、という運転手の返事。お寺のマイクロバスなので、途中で留まるには運輸局の許可がいるのかと思いながらも、気が利かないと思った。それでも今日は急がないし、若葉台には行ったことがないので、ま、いいかと乗っていた。「ワルツの杜」と言う名前のマンション群がある。京急線が通っている。稲城市になっているようだった。そのまま30分ほど乗って鶴川駅に着くころには雨がかなり降りだした。気が気でなかったが、すぐ止んだ。
墓参の間、体調がよくなく、また倒れるのでないかと冷や冷やした。
お墓参りで疲れたので、遅いお昼をとって、昼寝。それからお盆の灯籠やお膳を出して用意をした。灯籠の袋はまだ綺麗。当分大丈夫そうだ。