曇り
●きのう夜注文した、菊廼屋のふきよせと、あんぱんまんのポシェットが届く。プリンターのときは、気をもんだが、これは、思ったより速い。アマゾン、正確!。
●本の整理。ガラスの扉の本棚に入れるべき本を信之先生の資料の塊りから選り出した。今日取り出したのは、『愛大俳句』「愛媛詩人」臥風先生の『いたどり』がある。そしてもう一冊、ぼろぼろの『Bellona 2』。『Bellona 2』は、ガリ版印刷で、昭和34年3月5日、愛媛独文教室発行、編集髙橋信之、仲田和宏。「瓦」印刷所村上伸生とある。題名は飾り文字で書いているので「n」の部分を私が正しく判読しているかどうか、わからない。表紙絵は女神の線画である。それから見ると、ローマ神話の戦いの女神『Bellona 』でいいのだろう。なぜ、戦いの女神の名前か?と思うが、特にドイツ文学の世界には、「精神は闘争によって鍛えられる」という考えがあるらしい。おそらく信之先生と仲田先生がつけたものであろうと思った。そうなら、その名づけかたは、信之先生らしい。
信之先生は「今日の問題 マン・ファウスト博士より」を書いている。これが卒論につながるものであるらしいのだ。ところが、この冊子の中の文字が消えかけていて、今が読みとれる最後かもしれない状態なのである。キーボードで打ち直して残しておくべきかと思う。今を逃せば読めなくなるかもしれないからである。
昭和34年と言えば、上皇陛下の「世紀の結婚」があった年である。私はその結婚式の様子を、小学校の裁縫室のテレビで大勢と見た。私が小学6年の12歳の時の話である。
●晃さんから自選五句に出す句が、さらに送られてくる。抒情派俳人としての個性が、前より一層でている。今夜好きな句を追加して返信する。晃さんは「花冠の恥にならないようにしたい」と言っているので、私は、それは困ったなあと思っている。私が推薦した人なので、自分が良いと思う句を出せばいいのに。この恥の精神、もう改めなければいけないと思う。