俳句
○晴れ
○グーグルの検索<俳句>の項で、約415万件中4位になった。ウィキペディア、お~いお茶、芭蕉、インターネット俳句センターの順。
<グーグル検索/2009年6月3日>の「俳句」 の検索結果は、
「インターネット俳句センター」が<約 4,150,000 件中 4 件目>
○洋子さんが、夏蜜柑と新茶を送ってくださる。昨日の電話で、グレープフルーツや夏蜜柑の話をしたところ。もう今日には、届けてくださって驚き。亡くなったご両親が庭に植えらた樹に生ったのもので、もちろん無農薬。それなのに、だからか、いかにも夏蜜柑らしい形と味。新茶は、こども俳句協会の総会に持参のつもり。四国の新宮村(今は四国中央市)まで買いに出かけられたとか。早速封を切り、ありがたくいただく。
思うのだけれど、横浜に来て3年近くなるが、周りに田圃や緑が少ない、瀬戸内の魚がないなど、違うことは違うが、ほぼ松山で暮らしていたように暮らしている。食べ物は、コープだし、書の紙や筆も松山へ注文するし、デパートも、高島屋、そごう、三越だし。荷物はクロネコなど、など。それほど、日本が均一になっているということか。
○梅酒を一壜漬ける。梅は、群馬の白加賀。小田原の白加賀を注文したのだが、風雨で落ちたり、疵が付いたりで、収穫が少なかったようだ。
俳句
晴れ
○全国こども俳句協会設立のお祝い、金一封を藤田裕子さんんからいただく。
○花冠ネット句会の名称を今日から、「花冠ブログ句会」と変更。選とコメントは高橋正子、世話人を、藤田洋子さんに引き受けていただく。その件で、洋子さんに電話。
俳句
曇り、夕立。
○花冠ネット句会の入賞発表。5月の月間賞の決定。藤田洋子さん、柳原美知子さんの句。5月無欠詠として宮本和美さん。賞を決定後、すぐに夜間ではあるが、それぞれの方に俳句界を賞としてコンビニから、メール便で送る。まだ賞を送っていない方もあるが、少々の間、ご勘弁を願う。
○花冠八月号の投句箱を開き、1日早いが、受付開始。
○近所にオープンした、宅配釜飯セットを頼む。返却する道具が多いこと。釜、釜の蓋、しゃもじ、茶碗、香の物入れ、薬味入れ、ポット、お膳、アンケートつきボード。それが少々難。
○今日もデコレーションケーキを作る。苺は店頭に無くて、バナナ、さくらんぼ、メロンを取り合わせたケーキ。
○らっきょうを1キロ漬ける。去年のは、ピクルス壜に移し、空けた壜に漬ける。
○雨がよく降る。今日は夕立に遭ってしまった。まさかの夕立。ハイビスカスが一つ咲く。
俳句
どくだみの花の十字のこれほどに
晴れ
○柳原美知子さんが、6月6日に全国こども俳句協会の設立総会にと、松山の薄墨羊羹などを送ってくださる。それに、タオルの産地で有名な今治のコットンマフラーも。スピーマ綿をスラブ糸のようにして織ったもの。肩に掛けると、ほんのりと暖かい。
○28日に電話で書友閣に注文した画仙紙が早くも届く。翌日送ってくれたようだ。これくらい早く届くのなら、なじみのお店に電話で注文するのがいい。何時買いに行こうかと、もたもた考えているうちに日が過ぎる。
○5月も終わりというのに、暑くもない。どくだみの花が花盛り。
俳句
雨のち曇り。
○原順子さんから、松江の銘菓が送られきて、びっくり。小粒という涼しそうなお菓子。前にも送っていただいたことがあるが、砂糖が透き通って、丸い形の方には、小豆、四角な形の方には、豌豆がはいっている。これを見るといつも、お茶席などへ通じる水が打たれた踏み石を想像してしまう。
○梅酒の材料、梅、ホワイトリカー、氷砂糖を注文。
○ドストエフスキーの童話「百姓マレイ」と「キリストのヨルカに召され少年」を読んで寝る。ヨルカというのは、クリスマスツリー。この話では、キリストが子どもたちのためにクリスマスツリーを飾り、暖かいところへ、子供をまねく話。
○芥川龍之介の「漱石山房の秋」「漱石山房の冬」を読む。早稲田の漱石公園にある白い手すりのある山房を思い出す。
俳句
雨。今日は、長袖で過ごすことになる。最高気温20度。
○花冠7月号校正。訂正したものは、メールで送られてくる。本日校了。
○書友閣に画仙紙F6号判(正20枚)を22冊注文。表紙字用。
○信之先生の誕生日。
俳句
熟れはじむ枇杷を高きに見て過ぎる
晴れときどき曇り
○智久さんに、全国こども俳句協会のネット事業について電話。
○花冠ネット句会の名称を花冠ブログ句会とするかどうか、検討。ネット句会はあまたあり。
○俳句界6月号の結社広告に載った方に、6月号送付の案内をメールする。要らない方は、返却。要る方は、後日代金請求。
○俳句界6月号の画像を入れて、トップページをアップ。
○注文していた鳴門のらっきょうが届く。去年のがいい味になっている。若いのもまたいいが。
空輸便の関あじの棒すしも生協が配達してくれた。
俳句
晴れ
○花冠七月号初校が、エックスパックで届く。表紙の色は、思ったよりよい色である。
○そろそろ、お中元のパンフレットが届くようになった。思いがけずも、大阪のこうはら本店養宜館からも。おいしそうな昆布いろいろ。なんでも、旨みというのは、関西にあって、関東では、知られていなかったと。これは、文化でしょう。
俳句
さぼんてんの花の黄がある民家の庭
山裾に柏葉あじさい咲き盛る
子の去りし後に転がる花紫陽花