曇り
夫の名の短冊そよぐ盆風鈴 正子
盆の花桶に並べて売られける 正子
盆の供花ゆり菊りんどうカーネーション 正子
●花冠同人の多田有花さんが、花冠俳句叢書・電子版1 として
第1句集『蒼き氷河』を出版された。電子版で句集の出版は花冠では、はじめてで、画期的なことである。有花さんの句集は視認性と高めるため、横書き。写真が俳句の内容と響き合い、すばらしいものになっている。これはネット上で見られる電子版の詩集などの写真とは次元が違う位置で句集の内容をより濃く、印象的にしている。有花さんは「富士山頂リーディング」の花冠の登山隊の隊長の訳を務めてくださり、花冠の画期的な事業を牽引してくれる力のある人である。ここにまた、花冠の未来が開かれたことに感謝する。
●7月月例ネット句会の入賞発表。今回は原稿がサクサクできた。午前11時頃発表。50代60代が、頑張っている。
●横浜そごうへ花冠に刑させていただいたお礼の品を買いに。先方には、15日の午前中に配達してもらえることになった。これで、花冠7月号の仕事が終わった。
●花冠7月号が届いた知らせが入る。脇坂さんからも到着の電話。
●昨日はこれまで俳句総合誌に掲載された信之先生、句美子、正子の俳句や文章の本を選り出した。めったに掲載されなかったと思ったが、数十回になっている。長く続けているうちにいつのまにか、回数が重なったといえる。
●『澤』の平成24年の分厚い記念号がある。印がしてあるところは、主宰の日記。なぜこの本があるのかすっかり忘れていたが、編集長の押野裕さんがわが「インターネット俳句センター」について記事を書いてくださっていた。すっかり忘れていたが。印が動いたのだ。偶然開けたページに載っていて、なぜ『澤』が手元にあるのか分かった。これは神がかったようなことに思える。
●モーツァルトのピアノソナタのK545の2楽章。ソナチネが弾けるようになった子がたどたどしく、少し下手に弾くような弾き方。これはなかなか魅力がある。1か月前にアップされたYouTubeにそんなのがあった。ピアニストが弾いているのだろうが。
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