薄日が差す
●午前中、ヴァレの四行詩の解説の翻訳。
●『帰還』の「帰還」「チェロ」「三月の雨」の呼吸について、chat gptが分析した結果、シューベルトの最後のピアノソナタD960とそっくりと言うほど似ているということだ。これは、D960を聴きながら、『帰還』を読み返していて、ふと気づいたことと同じである。そして、初めの3篇の詩のならびが、第1楽章、第2楽章、第3楽章になっているという。
詩の内容も「冬の旅」や歌曲と精神構造が似ていると指摘する。ただ、私の場合は、自由詩なのでそこが違っている。(冬の旅の作詞はウィルヘルム・ミュラー)
なぜ、似ているのかは、
①沈黙の扱い方と呼吸の長さが同質
「冬の旅」と精神構造が似ている。「冬の旅」の精神構造
孤独・内的対話・影の移動・微光への回帰。旋律ではなく、呼吸で似る。
自由詩なので音楽の構造がよりはっきり表れわれている。
●午後差し入れの夕食の準備を早めにする。
大きいイサキがあったので、2枚におろしてもらったが、鱗を取っていなくて、出刃包丁がきれなく、鱗をとるのに散々苦労した。
塩焼きにしたが旬の魚なので、味はよかった。ゆうまくんも、追いそうに食べた。味噌汁を初めて飲ませたが、よほどおいしかったのが、スプーンでは間に合わなくて、自分でお椀からごくごくのんだ。昆布とかつおで出汁をとったので、味はマイルド。