晴れ
●スーパーの買い物帰り、荷物が少ないので、そのまま鯛ヶ崎公園へ。親子が集まり、火を焚いて食事を作っているようだった。一番上までのぼり休憩。竹林の隙間を透けて空や街が見える。鳥の声も、花もなかったが、風が暖かかった。尾根を伝って帰った。
●『詩を読むひとのために』の白秋について書く。泣菫、有明の詩から白秋に移ると、詩の読み方を変えないと、詩がおもしろくない。詩の人気度から言えば、人気なのは圧倒的に白秋だ。この現象は俳壇、詩壇の制度のなかではいつも起こる事とは思いながら、実は嫌になってくる。学校では、白秋の扱いが大きかったのを思いだす。詩の扱いについて、フランスやドイツの学校でも、日本よりさらにひどいらしい。難しい詩は避けられ、やさしい詩が教えられていると言う。それもそうだが、大事なところを抜いて教えるのは、どうだろう。教科書から小説が省かれた話、省けば省いたで、載せれば載せたで、問題がある。
●もう一度、杉本秀太郎のあとがきを読み直す。
■3月月例ネット句会ご案内■
3月月例ネット句会を下記の通り開催しますので、ご参加くださいますよう、ご案内いたします。
期 日 :3月8日(日)
①投句:当季雑詠3句
3月2日(月)午前6時~2月8日(日)午後5時
②投句は、下の月例ネット句会ブログ<コメント欄>にお書き込みください。
https://suien.ne.jp/getsureikukai
※どなたでも投句が許されます。
▼互選・入賞・伝言
①互選期間:3月8(日)午後6時~午後10時
②入賞発表:3月8日(日)
③伝言・お礼等の投稿は、3月9日(月)~
3月12日(木)
○句会主宰:高橋正子
○句会管理:髙橋句美子・西村友宏
■3月月例ネット句会ご案内■
3月月例ネット句会を下記の通り開催しますので、ご参加くださいますよう、ご案内いたします。
期 日 :3月8日(日)
①投句:当季雑詠3句
3月2日(月)午前6時~2月8日(日)午後5時
②投句は、下の<コメント欄>にお書き込みください。
※どなたでも投句が許されます。
▼互選・入賞・伝言
①互選期間:3月8(日)午後6時~午後10時
②入賞発表:3月8日(日)
③伝言・お礼等の投稿は、3月9日(月)~
3月12日(木)
○句会主宰:高橋正子
○句会管理:髙橋句美子・西村友宏
※当季雑詠(春)3句を〈コメント欄〉にご記入ください。
※投句は一日1回3句までといたします。
※登録のない俳号・ペンネームでの投句は削除させていただきます(例:唐辛子など)。
※★印について
「心が動いている」句を良い句として選び、★印を付けています。
(※多くの方にご覧いただき、心より感謝申し上げます。この「自由な投句箱」は花冠会員を対象としておりますので、どうぞご理解ください。)
花冠代表 髙橋正子
3月1日(2句)
★土曜日は三月迎える拭掃除/多田有花
三月を迎える土曜日、冬の埃をぬぐうように拭き掃除をするという生活のけじめと愉しさが、率直に詠まれている。(髙橋正子)
★沖の果て尾を引く春の箒星/土橋みよ
スケールの大きい句ながら、「彗星」ではなく、「箒星」の言葉が選ばれて、作者の人柄の温かみが伝わってくる。夜の景色ながら、「沖の果て」「春の箒星」が句に透明感を与えているのが魅力の句。(髙橋正子)
3月1日(4名)
廣田洋一
日を浴びて白さいや増す梅の花★★★
ここかしこ競いて芽を出す杉菜かな★★★
残り鴨飛ぶ練習をしおるらし★★★
小口泰與
紅梅や音のかそけき真夜の雨★★★
かすかなる猫の足音春の宵★★★
のど飴の喉を癒すや春の風邪★★★
多田有花
土曜日は三月迎える拭掃除★★★★
路地曲がる塀の向こうに枝垂梅★★★
椿咲く数多蕾を従えて★★★
土橋みよ
孫海洋観測3句
沖の果て尾を引く春の箒星★★★★
春潮や小舟と並ぶクジラの背★★★★
春波を越ゆ銀色のオットセイ★★★