7月13日(月) 2009年7月13日 07:18 | Weblog:俳句日記 俳句 朝涼の粥噴く音のほかはなき 朝焼けにぱっちり苺の花の白 ○朝顔の双葉、茎がやけにのびる。苺の葉、茎が長い。オギザリス、これも茎が長い。摘み込んだサフィニアに蕾がひとつ。ミニバラに期待せぬ蕾。南にあって、日が当たっているベランダなのだが、日当たりが悪いのだろう。 ○「花冠」の雑誌や句会について、横浜の男性から問い合わせの電話。見本誌を送る。 ○都議選、自民党大敗。 衆議院を21日に解散して、8月30日に選挙だそうだ。 コメント X Facebook はてブ LINE