3月9日(火) 2010年3月10日 03:21 | Weblog:俳句日記 俳句 仮の世の小さき部屋の雪明り いつ見ても雪割草のつめたかり 寝残りて春の雪降る屋根の下 雨、夕方より雪 ○1月の気温となり、夕方には雪が降る。積雪2センチほど。 ○兜太氏のいう「大衆性と一流性」を一人の人が持つことは、不可能。「一流性、一流」は、だれが決めるのか。これが問題。 コメント X Facebook はてブ LINE