NEW7月14日(火)

晴れ
まっすぐに青田ひらけり電車の席  正子

●晃さんが7月6日に送ってくれた松山市教育会・俳句交換会の第5回の定期句会の冊子『花の雨』が送られてきた。今日届いたので、8日かかっている。郵便サービスのお客様窓口に電話をし、遅延の原因はなにかと聞くと、台風のせいだと言う。
俳句交換会のメンバーが高齢のため少なくなっているという。晃さんは増やすつもりなのだろうが、私は、無理に増やさない方がいいと言った。よけいな神経と労力がいるからと。花冠も会員は少ない。これを増やそうとしないのが良いと思っている。今の日本の俳句では、無理だと思う。今もう、俳句はだめになっているから、自分の信じることをやればいいと話した。

●花冠が到着したときは、発送のことが頭を占めていたので、中身を丁寧に見る気がしなかった。昨日読んでいたら、花冠7月号(No.375)の校正ミスが気になる。西村雅樹先生の思い出の記事の「銘々名皿」は、確かに「銘々皿」と訂正した記憶がある。「リルケと俳句と私」の「りルケ」は「リルケ」としたはず、フランス語の詩。消したはずの一語が残っている。これは確かな記憶だ。原因はPDFに直したときに、校正が反映されなかったことだと思う。訂正したPDFを確認したと思うが。どう考えても腑に落ちない。校正おそるべしと言うが、PDFおそるべしではなかろうか。

PDFが恐ろしいというのは、編集者の間では、静かに言われているとAIの情報から知った。PDFの書き換えができていなかったのではないかということ。

●俳壇の依頼原稿を仕上げた。ここで問題が起きた。画面では消えている文字が、印刷した段階で現れる。これは花冠7月号でも起きた現象。
原因はキャッシュが内部ソフトに残っているためのようだ。ソフトの不具合ということだ。まさか、こんな原因で。校正ミスと思われたくない。

全く、次々問題が起こる。目次に「・」が残っていたので消したがこれが、pdfの印刷の段階で出て来た。どうすればいいんだ。