曇り
水仙の葉の折れがちに倉裏に 正子
千両を活けし玄関開け広げ 正子
麦の芽と思うや矢車草芽生え 正子
●愛媛新聞に花冠1月号から以下の3名の句が載る。
蟋蟀の声のどこから列車待つ/高橋秀之
リツトウの響きの通り冬来る/川名ますみ
出迎えの薄羽きとんぼ市営団地/上島祥子
●花冠の書類の整理。頂いた句集が増え続ける。好きな句を選んで花冠に掲載している。人生の思いの詰まった句集には、句集名もその人らしさが出ていて面白い。
明るくて深い 現代語による俳句を。よい生活から よい俳句を。