晴れ
包帯で親指守る日桜咲く 正子
四十雀初めの小節柿の木に 正子
雨あとの春日水のごとく透け 正子
●自由な投句句箱の秀句の選が溜まってしまった。昨日の分までアップ。
●春、春闘の季節。それも遠い話。子供たちは職場で、それなりに昇進しているらしい様子だが、親にはその情報がはいらない。生活できているのか、健康は大丈夫かと信之先生は気をもむ。その締めくくりに、「いつ死んでも大丈夫だな。」と。私は「大丈夫です。」というほかない。
明るくて深い 現代語による俳句を。よい生活から よい俳句を。