5月12日(水) 2010年5月12日 16:45 | Weblog:俳句日記 明治神宮 新緑の枝差し交わす神の杜 正子 神の杜には瑞々しい新緑が交差し、初夏の風を受けてさわさわとゆらめき、木々の精霊の言葉がきこえるようです。(井上治代) ○今日の俳句 鳴き交わし夏鳥高き青空へ/井上治代 夏鳥の弾けるような鳴き声が楽しげだ。高く眩しい青空へ飛びゆく姿も生命の楽しさそのものだ。(高橋正子) ●昨日のアクセスランキング入り 2010.05.11(火):9136 位(1408295ブログ中)、465(閲覧数)、150(訪問者数) コメント (2) X Facebook はてブ LINE