※当季雑詠(夏)3句を〈コメント欄〉にご記入ください。
※投句は一日1回3句までといたします。
※登録のない俳号・ペンネームでの投句は削除させていただきます(例:唐辛子など)。
※★印について
「心が動いている」句を良い句として選び、★印を付けています。
(※多くの方にご覧いただき、心より感謝申し上げます。この「自由な投句箱」は花冠会員を対象としておりますので、どうぞご理解ください。)
花冠代表 髙橋正子
※当季雑詠(夏)3句を〈コメント欄〉にご記入ください。
※投句は一日1回3句までといたします。
※登録のない俳号・ペンネームでの投句は削除させていただきます(例:唐辛子など)。
※★印について
「心が動いている」句を良い句として選び、★印を付けています。
(※多くの方にご覧いただき、心より感謝申し上げます。この「自由な投句箱」は花冠会員を対象としておりますので、どうぞご理解ください。)
花冠代表 髙橋正子
コメント
小口泰與
yasuyo-oguchi@jyoshin.com
153.142.252.203
妙義山(みょうぎ)へと春の日刻刻しざりゆく
春の森しじに泡立つ炭酸水
大沼の大きな静寂翁草
女子衆も声を合わせて三社祭
伸び来たる枝の先なり朴の花
紅白の鐘を並べて釣鐘草
濃い緑淡きみどりや春の森
沼の波荒立ち立つや春の朝
つやつやの柿の葉数多春日差す
<大分駅三句>
夏きざす大分駅に降り立ちぬ
はつなつやコンコースゆくミニトレイン
風薫る九州横断特急に乗れば
祭提灯連なり揺れる大通り
朴の花向こうに見ゆる青き空
卯の花や花弁こぼす雨の中
<豊後竹田駅三句>
阿蘇へ行く列車見送り初夏のホーム
瓦光る五月の豊後竹田駅
はつなつの静けさ駅前ロータリー
孕み雀トタンの屋根をとんとんと
鴨引くやしじに波立つ山の沼
春蝉や園児の網の届かざる
松蝉やギーギーと舟漕ぎてをり
紅空木雨に打たれて光りをり
金鶏菊高々揺れる土手の道
夏の野の牛にしざるる小犬かな
時鳥鳴くや湖畔の笹林
郭公や蔦の乱舞の森の中
赤々と光を放つ桜の実
昼顔や横一列に並びをり
鯉の群小さくなりし夏の川
<長湯温泉・大丸旅館三句>
芹川の対岸に揺れる藤の花
夏浅き流れを見やる部屋に座す
対岸は新緑さらに青き空