俳句
晴れ
○小机城址あたりへ吟行。
○俳句界11月号の注文者を募る
洋子さん
○コンテストの会計収支帳簿まとめ。(インターネット俳句コンテスト協会の仕事)
○MLでコンテストの支出報告。(全国こども俳句協会の仕事)
○十三夜句会の投句開始。
今夜の月は、もう少し膨らみが足りない。明日が十三夜。
○のどあめ。<きんかんはちみつ>をセブンで買う。セブン、手ごろな商品で品数が少ないが、吟味して置いているようだ。PBのパン類もまあ、よろしい。店のコンセプトが見えるのも、近頃の店らしい。
俳句
晴れ
○小机城址あたりへ吟行。
○俳句界11月号の注文者を募る
洋子さん
○コンテストの会計収支帳簿まとめ。(インターネット俳句コンテスト協会の仕事)
○MLでコンテストの支出報告。(全国こども俳句協会の仕事)
○十三夜句会の投句開始。
今夜の月は、もう少し膨らみが足りない。明日が十三夜。
○のどあめ。<きんかんはちみつ>をセブンで買う。セブン、手ごろな商品で品数が少ないが、吟味して置いているようだ。PBのパン類もまあ、よろしい。店のコンセプトが見えるのも、近頃の店らしい。
俳句
晴れ
○俳句界1月号結社広告原稿をメール。<近作より>としていたが、1月号より<今月の秀句>とする。12月号広告校了。
俳句
晴れ
○昨日、花冠12月号を校了とした。
○俳句界12月号著者校正のゲラをファックス。旧かなを新かなに直してもらう。
句の内容に対して、不自然な感じがしたので。
○俳句界12月号の結社広告校正ゲラを受け取る。
同時に来年1月号の結社広告の俳句7句を明日送る予定。
○温州蜜柑がようやく蜜柑の味らしくなった。
俳句
雨。
○藤田洋子さんが、第18回インターネット俳句コンテストの後援諸機関、団体に催事終了の報告をしましたと、MLが届く。洋子さん、御苦労さまでした。これで、実行委員の仕事が完了する。実行委員の皆様、お世話になりました。
○昨夜、俳句界11月号を読む。この雑誌、売れ行きがわずかながら上向きらしい。読者が知りたくても、または、聞きたくても聞けないようなことを、ずばり、記事に入れいる感じもする。不統一と言えば、不統一だが、それが元気の源なのだろう。
○俳句界12月号の「文学の森句会報告」の校正がくる。見れば、ほかの結社の俳人の方は別として、われわれの句が旧かなづかいで表記されている。
○雨は台風のせい。一日中雨。伊豆諸島に近づいている。
○オレゴン州のPACIFIC UNIVERSITY からアクセス。ときどき海外の大学からアクセスがあり、そのHPを読むのも結構面白い。日本文学関係の講座があるか調べたが、よくわからなかった。
俳句
雨のち曇り。
○花冠12月号の初校を印刷所にファックス。
○原紀さんに賞状送付。
○花冠12月号の発送準備。夕食後、句美子が手伝う。
○今夜は寒くてなべもの。
○俳句界12月号に40歳までの新人の賞「北斗賞」の募集がある。150句、未発表、既発表は、問わず、これから作るもよし。選考委員、石田郷子、五島高資、高山れおなの各氏。選考委員も若い世代。北斗賞をとれば、句集として出版してくれる。選考料は無料。若い、方、挑戦を!!
俳句
曇り、午後から雨。
○花冠十二月号の初校。コンテストの原稿を一部差し替え。明日、日曜日にゆっくり校正。
○コンテスト特選に入賞された原紀さんが住所を知らせてこられた、明日、特選の賞状を送る。
○気がついてみれば、虫が鳴かなくなっている。熟れた稲を見ることなく、この秋も過ぎた。昨日、本屋でガーディニングの本を立ち読み。「苺を植えよう」、「パンジーを植えよう」というのがあって、これが、園芸初心者向きらしい。苺は、ランナーの出る反対に実が生るので、実に土が付かないように、植えればよいとのこと。階段状の花壇に植えている例。なかなかアイディアもの。
ベランダ園芸では、ブルーベリーなどの実の生るものが楽しいらしい。気のきいた鉢などに植えれば、ベランダでも結構たのしめそうだ。
俳句
晴れのち曇り
○花冠12月号の追加原稿「第18回インターネット俳句コンテスト」をメールで印刷所に送る。正子の俳句日記は、紙面の都合で、次号。
伝言板にお礼などが入る。それを含めてページ数として7ページ半となる。
○ブログ句会3日分19日、20日、21日の選とコメント。
○ネット短信NO.46号(花冠発行所)として、コンテストの終了の挨拶を入れて、審査員の諸先生、入賞者、花冠同人、会員のみなさんへ送信。
○新小豆をコープで購入。早速煮豆に。
○苺の株分け。ランナーからそだったものも入れて、プランター3個に、3株ずつとあいた所にランナーから育った小さい苗も植える。
ハイビスカス、まだ蕾があって咲き続いている。
俳句
晴れ
○理事長賞が、本日決定。これで、入賞発表となる。
夜、審査員諸先生に入賞発表を確認してくださるよう、メールを送る。川柳の川瀬晶子先生には、審査員を代表して、「選を終えて」の文の寄稿をメールでお願いする。
○入賞発表のサイトに、実行委員長として「ご挨拶」を書く。
俳句
晴れ
○花冠12月号の最終編集は、信之先生がほとんどやってくれたので、後記の実を書いて終了。夕方メール便で、印刷所に原稿を送る。今回より、エックスパックをやめ、メール便にした。
○インターネット俳句コンテスト俳句の部の賞状作成と賞品、賞状の送付。夕方、メール便で、発送。川柳の部、2名残していたが、その方のも送る。特選の原紀さんのみ住所不明のため、送付できず。
○理事長賞は、ただいま審理中。特選が増える可能性もあるが、現在までの入賞者への送付は済ませた。
○花冠の編集作業をしながら、オーブンに林檎を入れたものの、忘れて焼きすぎ。皮が花びらのように弾けて、身はジャムのような焼き林檎。せっかくの紅玉が台無し。林檎の芯をとるナイフは、ドイツ旅行のお土産に買ったが、いまだに切れ味良好。今日、よく見たら、スイス製とある。
俳句
曇り夕方雨。
○コンテストのトロフィーが高橋秀之さんの家に届いたとお礼の電話とメール。
○花冠11月号の編集。コンテストと、編集が重なり、過重。
○街では、咳をしている人によく出会うようになった。
○こちらに来て、おでんよりポトフのほうがおいしいと家族がいう。練りものが、いまいちなのか、嗜好がかわったのか。しゅうまいがおいしいと思えるようになった。先日、ヘイチンローのしゅうまいを食したが、これなら人に薦めても大丈夫。
○日吉台西中学校の近くに、市の貸農園があると聞いた。ところが、水がないらしいので、家から運んで水をやっているらしい。3年ごとのローテーションで借りれるらしい。少し畑があれば、健康にもいいだろう。