8月11日~8月15日

8月11日(4名)

山の日を迎える風の吹き渡り★★★★
朝夕から秋ゆっくりと顔を出す★★★
盆休み遠くで花火の打ちあがる★★★★
「で」が気になります。「で」をとってもよいのでは?ほかにも考えられます。(髙橋正子)

 

小口泰與
川底をさらう漢の夏帽子★★★
天道虫羽開かざるまま絶えし★★★
暑き日を髪膚に浴びし夏の午後★★★

廣田洋一
秋高しゆっくり回る観覧車★★★
台風の近づく気配雲速し★★★
墓参り義妹の墓にも水をかけ★★★

土橋みよ
 大雪山黒岳5合目3句
秋高し手すり伝いの展望台★★★
ロープウェイ着くや熊鈴山の秋★★★★
枝ごとに蜻蛉動かぬ夕べかな★★★

 

 


コメント

  1. 多田 有花
    2026年8月11日 8:47

    山の日を迎える風の吹き渡り
    朝夕から秋ゆっくりと顔を出す
    盆休み遠くで花火の打ちあがる

  2. 多田有花
    2026年8月14日 8:54

    正子先生
    「盆休み遠くで花火の打ちあがる」
    —「で」が気になります。「で」をとってもよいのでは?ほかにも考えられます。
    とのご指導をいただき、確かに「で」がなくても十分であるし、
    むしろない方がすっきりすると気づきました。
    「盆休み遠く花火の打ちあがる」といたします。
    ありがとうございました。