自由な徳箱/8月11日~8月15日

※当季雑詠(夏・秋)3句を〈コメント欄〉にご記入ください。
※投句は一日1回3句までといたします。
※登録のない俳号・ペンネームでの投句は削除させていただきます(例:唐辛子など)。
※★印について
「心が動いている」句を良い句として選び、★印を付けています。

(※多くの方にご覧いただき、心より感謝申し上げます。この「自由な投句箱」は花冠会員を対象としておりますので、どうぞご理解ください。)
花冠代表 髙橋正子

●「自由な投句箱・添削教室」は、下方↓ の欄にあります。


コメント

  1. 小口泰與
    2026年8月11日 9:34

    川底をさらう漢の夏帽子
    天道虫羽開かざるまま絶えし
    暑き日を髪膚に浴びし夏の午後

  2. 廣田洋一
    2026年8月11日 11:53

    秋高しゆっくり回る観覧車
    台風の近づく気配雲速し
    墓参り義妹の墓にも水をかけ

  3. 土橋みよ
    2026年8月11日 20:45

    大雪山黒岳5合目3句
    秋高し手すり伝いの展望台
    ロープウェイ着くや熊鈴山の秋
    枝ごとに蜻蛉動かぬ夕べかな

  4. 多田 有花
    2026年8月12日 8:31

    山の日を迎える風の吹き渡り
    朝夕から秋ゆっくりと顔を出す
    盆休み遠くで花火の打ちあがる

  5. 小口泰與
    2026年8月12日 9:54

    姦しき蛙の声や街の沼
    葦揺れて翡翠居りし証しかな
    翡翠の弾丸のごと翔け行けり

  6. 廣田洋一
    2026年8月12日 11:24

    台風一過泥水流る街の川
    街路樹の根元を囲む白粉花
    禊萩のはらりと散るや墓の道