※当季雑詠(夏・秋)3句を〈コメント欄〉にご記入ください。
※投句は一日1回3句までといたします。
※登録のない俳号・ペンネームでの投句は削除させていただきます(例:唐辛子など)。
※★印について
「心が動いている」句を良い句として選び、★印を付けています。
(※多くの方にご覧いただき、心より感謝申し上げます。この「自由な投句箱」は花冠会員を対象としておりますので、どうぞご理解ください。)
花冠代表 髙橋正子
●「自由な投句箱・添削教室」は、下方↓ の欄にあります。
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コメント
川底をさらう漢の夏帽子
天道虫羽開かざるまま絶えし
暑き日を髪膚に浴びし夏の午後
秋高しゆっくり回る観覧車
台風の近づく気配雲速し
墓参り義妹の墓にも水をかけ
大雪山黒岳5合目3句
秋高し手すり伝いの展望台
ロープウェイ着くや熊鈴山の秋
枝ごとに蜻蛉動かぬ夕べかな
山の日を迎える風の吹き渡り
朝夕から秋ゆっくりと顔を出す
盆休み遠くで花火の打ちあがる
姦しき蛙の声や街の沼
葦揺れて翡翠居りし証しかな
翡翠の弾丸のごと翔け行けり
台風一過泥水流る街の川
街路樹の根元を囲む白粉花
禊萩のはらりと散るや墓の道
佐呂間町
牧草の果ての峰まで秋高し
サロマ湖畔富武士漁港
霧時雨発動機船の音ばかり
新千歳空港
盆帰省みやげ屋遠き搭乗口
風は秋見上げる空も秋の午後
透明な秋のとば口に立ちぬ
盆台風日本列島横切りぬ
翡翠の枝につまづき不思議顔
花栗の無数に咲きて丘の園
赤赤と日の出の光り芥子の花