●美知子さん出版祝に成田花壇から胡蝶蘭を送る。白い花の中心に紅色のスプレーがある珍しいもの。熟成胡蝶蘭とある。白いレース状の切り絵のカードに
メッセージを書く。
●カーテンの洗濯。玄関周りの大掃除。11月中に大掃除は、済ませる覚悟。
曇のち晴れ
●美知子さんのアンソロジーのお礼や感想が発行所宛届いているので、美知子さんに転送。発行所ブログに、送られてきた鑑賞文などを掲載。手紙を出されたかたもいるが、なんといってもメールやネットでの書き込みが早い。
晴れ 夕方、雨しづく
半月
●ネット短信No.366発信。
●美知子さんのアンソロジー出版へのお祝いの件で、同人各位に電話。短い電話ながら、それぞれの花冠にたいするお考えなどがくみ取れた。通信手段はいろいろあり、一つに頼りがちになるが、一つだけでは、不十分と知る。
曇
●今年は寒さが徐々に来るらしいが、今日は昨日にもまして暖かい。ベランダを洗う。今日、明日は暖かいらしいので、外回りを掃除。
●コロナの感染が広がって危険度は最高のステージ5。どういうことなんだろう。go to のせいとか、go to eat のせいとは誰も言わない。菅総理はコロナ対策をやると言っていたが。
晴れのち曇り
子持ち鮎ほろと崩れし身のもろさ 正子
子持ち鮎落葉のごとき味をもち 正子
鳥声につづき音立て落葉降る 正子
●鯛ケ崎公園へ。5丁目の丘の頂上から下る。運動場に背黒せきれい、周りの気に鵯、キジバト。鯛ケ崎のプレイパークの林にはいろんな小鳥がいるようなのだが、鵯の声にかき消さえて鳥の声が聞こえにくい。小綬鶏かとおもったら、キジバトが枝に潜んでいた。
●俳壇より電話。来年3月号より、隔月奇数月9分の1の広告を出すことにした。どこか結社が抜けるらしい。
●『100さいの森』に描かれている3羽の小鳥が、何の鳥かわからない。なぜ3羽かもわからない。この鳥、山雀をイメージしているようでもある。実際の小鳥ではないのかも。
晴れ。
雲のなき空の最果て昼の霧 正子
鶺鴒の二羽来て走るばかりなり 正子
鶺鴒のつつと走れど相寄らず 正子
●信之先生、昼前、金蔵寺まで一人で出かける。帰り、スーパーで子持ち鮎と鳴門若布を買ってきたのには驚いた。
●ベランダの片づけ。水で洗うところまではいかなかったが、すぐ洗えるようにした。球根は日当たりがないところへ、パンジーなどは日当たりへ置く。
●新小豆を炊く。皮の固さは重曹を一つまみ入れれば良さそう。重曹は早く煮るためではないのかも。とりあえず、粒餡を作る。
●牛乳と卵が余る。プリンを作りかけて予定変更。アイスクリームと、フレンチトーストに使うことに。