2月26日(金) 2021年2月27日 12:41 | 日記 曇 ●「俳句3月号」、星野立子賞の審査の選評を面白く読む。審査評が厳しいものほど面白い。 ●30代の男性から、とつぜん、プレバトの先生は偉い人かと聞かれる。俳句に関心があるようだ。俳句の先生はどんな人が偉いのかと重ねて聞いて来る。「梅沢富雄のことをおっちゃんと言ってるよ。」とも。ついでに、きのうの夜のほうが、風が寒いと思わなかったかと。俳句をつくったら、作れそうな人だ。 X Facebook はてブ LINE コメント
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