俳句
みんみんに鳴かれ太陽かっと照り
晴れ
○午前中、9月号編集。
○インターネット上の「俳人年鑑」に登録案内があったので、陶句郎先生のHPのフォームから送信したが、フォームが効いていない。念のため此処に書き残す。
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高橋 正子(たかはし まさこ)
223-0062
神奈川県横浜市港北区日吉本町3-40-41
URL http://kakan.info/
[代表句]
竹落葉わが胸中を降るごとし
水に触れ水に映りて蜻蛉飛ぶ
秋水湧く波紋をそのまま手にすくう
手袋に手を入れ五指を広げみる
大年の山河も晴れを賜りし
師系 臼田亜浪・川本臥風
花冠/主宰
句集 『月の樫』
『花冠』
コメント
細く長くをモットーとし、明るくて深い現代語の俳句を目指す。
子ども俳句、国際俳句、インターネット俳句などにも関心を持つ。
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○インターネット俳句コンテストの後援依頼の手順を調べるため、まず、神奈川新聞のHPを開く。開催2ヶ月前までに申し込め、とある。松山なら、1ヶ月前なのだが。朝日、NHK、横浜市教育委員会などを予定。編集が終わり次第、依頼に回らねば。
○今日は何も無い日と思って一息いれていると、チャイム。上階の人が蒲団をベランダの手すりに掛けて干そうとして落としたと。鍵がかかって入れないが、どうしたらよいでしょうかと。困りましたが、信之先生の助けで、蒲団は回収。洗濯物、蒲団は特に日にあてたいのはやまやま。住宅事情がそれを許さないのが昨今。お日様の匂いのする洗剤も売られている。
○今年、初めて西瓜を買う。が、今日は、食べずじまい。
○ミンミン蝉を聞く。ひぐらしより後にミンミン蝉を聞くなんて。
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