■5月月例ネット句会ご案内■
5月月例ネット句会を下記の通り開催しますので、ご参加くださいますよう、ご案内いたします。
期 日 :5月10日(日)
①投句:当季雑詠3句
5月4日(月)午前6時~5月10日(日)午後5時
②投句は、下の<コメント欄>にお書き込みください。
※どなたでも投句が許されます。
▼互選・入賞・伝言
①互選期間:5月10(日)午後6時~午後10時
②入賞発表:5月10日(日)
③伝言・お礼等の投稿は、5月11日(月)~
5月14日(木)
○句会主宰:高橋正子
○句会管理:髙橋句美子・西村友宏
コメント
放たれて光の帯になる稚鮎
海原を青くして来る初夏の風
麦秋の平野に在れば青い海
芍薬の咲き誇りたる寺の庭
尼御前や法螺の音鳴らし風薫る
昼顔やとびとびに咲く道路沿い
鯉のぼり未来を繋ぎ大空へ
昼下がりまた一頭の揚羽蝶
友だちと発つバスの窓初夏の星
桜の実葉陰に丸く熟れてくる
ガーベラの赤さを愛す男あり
快晴の夏野の広さを楽しみぬ
夕暮や窓に映りし飛ぶ燕
雨の日も空にあがりて鳴く雲雀
いっときの空の蒼さや燕舞う
庭師去り忍冬の香立ちにけり
夕散歩葉陰に開く柿の花
日の暮れて歩めば止みぬ蛙声
窓若葉水を流して厨事
鯉のぼり石鎚山へ初泳ぎ
寺の猫麦秋の門に暮れ残る
すくと立つ茎連休のアマリリス
すいかずら睫ほどにも蕊を張り
房となる薔薇やその家を覆いけり
禅院に夏鶯の声清し
神橋の朱曳く波や夏の鯉
白薔薇の蕾に淡く紅兆す
西村友宏
鯉のぼり背にして遊ぶ吾子ひとり
若葉風ベビーカーの吾子弾む
熱の子や冷奴をほおばりぬ