NEW自由な投句箱/3月21日~3月31日

※当季雑詠(春)3句を〈コメント欄〉にご記入ください。
※投句は一日1回3句までといたします。
※登録のない俳号・ペンネームでの投句は削除させていただきます(例:唐辛子など)。
※★印について
「心が動いている」句を良い句として選び、★印を付けています。

(※多くの方にご覧いただき、心より感謝申し上げます。この「自由な投句箱」は花冠会員を対象としておりますので、どうぞご理解ください。)
花冠代表 髙橋正子

NEW3月21日~3月31日

3月21日(3名)
朝焼けや蓬這う土手歩みけり
「朝焼け」は夏の季語になります。「蓬這う」の「這う」が気になります。蓬は蓬は匍匐性ではなく、株立ちで広がる草で、写生の事実と違うからです。(髙橋正子)

飛び立てし鴉の溶けゆく春夕焼(原句)
飛び立ちし鴉溶けゆく春夕焼

飛び立てる鴉溶けゆく春夕焼(正子添削)
「飛び立てし」は、已然形+過去の助動詞「き」の連体形「し」これは、和歌などの使われ雅語的です。
俳句では、「飛び立ちし」と「き(し)」は連用形に付くことがほとんどです。(髙橋正子)

夕廚稚児の目瞑る夏みかん★★★

多田有花
<綾部山梅林三句>
飼い猫に梅花の冠綾部山★★★
観梅の途中に駅そばを食す★★★
紅白の梅の下には歌碑ひとつ★★★

小口泰與
残雪の浅間山(あさま)見事や鳥の舞う★★★
「見事」はどんな様子で見事なのでしょうか。(髙橋正子)

熱き酒酌み交わしけり新社員★★★
残雪の浅間山(あさま)へ朝日射しにけり★★★

NEW3月21日(土)

晴れ
●明日は、お寺で彼岸法会があるので、出かける準備。長男も出席できるとのこと。義務と思っているのか、少々面白がっているようでもあるが。墓地の数メートル近くまで車で行けるのだ。

●N先生に手紙の返事。中にますみさんからのお礼のメールと、『ヴァレの四行詩』の21番の詩の翻訳と、詩返を入れ、今朝投函。届くのは、25日になるだろう。