寒さが厳しくなってまいりました。
12月20日(金)の午前中に南日吉郵便局から、花冠1月号(No.372)を発送いたしました。
最近の郵便事情では、12月23日以降に皆様のお手元に届くと思いますので、お楽しみください。
届きましたら、この欄の下にあるコメント欄に届いた旨をお書きください。よろしくお願いします。それでは、よい年末をお過ごしください。
12月20日
花冠代表 髙橋正子
※この欄のすぐ下方に【新会員紹介/土橋みよさん】があります。
※さらに下方に令和7年花冠会費納入者のお名前があります。
コメント
花冠1月号拝受
花冠1月号拝受いたしました。
いつも有難うございます。
御礼
花冠1月号を拝受致しました。
有難う御座います。
花冠拝受
2024-12-24 09:22:57
高橋正子先生
花冠第372号拝受いたしました。
有難う御座います。
早速、勉強させていただきます。
正子先生には一年間大変お世話になりました。
来年もよろしくご指導のほどお願い申し上げます。
良いお年をお迎えください。
有難う御座いました。
花冠拝受
2024-12-24-12:45
高橋先生
日々のご指導に感謝申し上げます。今朝、花冠第372号の到着を確認致しました。
日頃のインターネットでは感じられない、活字ならではの俳句の味わいを冊子ですと伝わってくるようです。
ありがとうございます。
花冠1月号拝受
花冠1月号を拝受しました。いつもありがとうございます。楽しみに勉強いたします。
花冠1月号拝受
正子先生、本日花冠第372号(1月号)を拝受しました。
一俳誌とは思えない充実した内容で驚きました。
78ページにもわたる編集、大変お世話になりありがとうございました。
花冠の皆さまの貴重な活動の詰まった「花冠1月号」
何よりのクリスマスプレゼントをいただきました。
楽しみにゆっくりと読み、勉強させていただきます。
花冠1月号お礼
正子先生、本日、花冠1月号拝受しました。たいへんな編集作業のご苦労を思うと、感謝の気持ちでいっぱいです。大切に読ませていただきます。俳句の添削をありがとうございます。早や年末ですが、お疲れでませんように、どうぞご自愛ください。洋子
花冠1月号拝受しました。
高橋正子先生
本日24日の夕方、花冠第372号(2025年1月号)を確かに拝受致しました。
益々充実しました花冠句集であり、しっかり読ませて頂きます!!。年末の多忙中、お疲れ様でありました。
花冠1月号No.372頂きました。
私の句に4ページも割いていただき有難く思います。大した努力もしていないのですが、たいへん有難く思います。皆さんからのコメントが嬉しく、冊子をいただいたばかりですが、何度も読み返しています。また、皆さんから寄せられている原稿も何人かの方のものに目を通しましたが、素晴らしい内容で落ち着いて読み返してみるつもりです。それから、句美子ちゃんの作品ですが、読むほどにその感性の素晴らしさが伝わってきます。今の俳句界にはない感性が感じられて、これからの日本の俳句を変える原動力になるかもしれないと、期待を込めて思ったりもします。今後の句美子ちゃんの活躍が楽しみです。。ありがとうございました。 吉田 晃
花冠372号拝受いたしました
高橋正子先生
花冠372号拝受いたしました。
皆様の作られた句を少しずつ読み進めたいと思います。川名真澄様の放送原稿にはブラームスとモーツァルトの曲が紹介されています。軽井沢は一度しか行ったことがありませんが、万平ホテルの周りの景色を思い出しながらラジオを聞いているつもりで鑑賞したいと思います。高橋正子先生のリルケに関するエッセイの最後の蛾の話には一瞬心臓がドキリとしましたが、ドイノの悲歌の最後の感動的な部分「降りくだる幸福のあることを知るときに」(手塚富雄訳)を思い出し、心を静めております。貴重な句集を有難うございました。
花冠372号拝受
昨日届きました。ありがとうございます。
まだぱらぱらと目を通しただけですが、縦書きで印刷された句を拝見するのは新鮮なものだと思いを新たにしております。
みなさまの俳句、随筆を拝読し、それぞれの生きてこられた人生に思いを馳せました。年末年始、ゆっくり拝読させていただきます。
Unknown
高橋先生
花冠1月号拝受しました。
年末年始に皆様の俳句、寄稿文も合わせて読み勉強いたします。
花冠1月号
高橋正子先生
連絡が遅れすいません
24日に花冠1月号拝受しております。
年始の時間のある時にゆっくり拝読いたします。