6月11日(土) 2011年6月11日 11:07 | Weblog ★バスの後ろ揺らし入りゆく青山河 正子 ○今日の俳句 富士の肌青く露わに梅雨晴間/安藤智久 中七の「青く露わに」に富士の姿がよく見えて、梅雨の晴れ間がすがすがしく詠めた。(高橋正子) ◇生活する花たち「蛍袋①・蛍袋②・あじさい」(横浜日吉本町) X Facebook はてブ LINE コメント 安藤 2011年6月13日 12:24 お礼 今日の俳句に私の句を取り上げてくださりありがとうございます。 嵐のような雨が去り、ほんのひとときだけ雲の切れ間から富士が現れました。雪も山頂付近に少し残るのみ。露わになった青い肌が印象的でした。 返信する
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お礼
今日の俳句に私の句を取り上げてくださりありがとうございます。
嵐のような雨が去り、ほんのひとときだけ雲の切れ間から富士が現れました。雪も山頂付近に少し残るのみ。露わになった青い肌が印象的でした。