4月29日(金) 2011年4月29日 08:27 | Weblog ★近寄れば真実リラの匂いける 正子 ○今日の俳句 春の沖へ沖へとヨットのきらめく帆/多田有花 ヨットの観察をよくすべきなので、添削。春の沖へ出てゆくヨットの帆がきらめいて、沖にはもう夏が近づいている感じがする。(高橋正子) ◇生活する花たち「モッコウバラ・花菱草・ドウダンツツジ」(横浜日吉本町) X Facebook はてブ LINE コメント 多田有花 2011年4月27日 18:18 お礼とコメント 正子先生、 「春の沖へ沖へとヨットのきらめく帆」を今日の俳句にお取りあげ いただきありがとうございました。春の強い風にのって、沖へと 出ていくヨット、沖の青さとヨットの帆の白さを思い出しました。 ★近寄れば真実リラの匂いける 正子 香りというのは、もっとも実感をともなって感じられるもの であり、記憶に深く結びつく感覚ですね。「真実」にその確かさが 示されています。 返信する
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お礼とコメント
正子先生、
「春の沖へ沖へとヨットのきらめく帆」を今日の俳句にお取りあげ
いただきありがとうございました。春の強い風にのって、沖へと
出ていくヨット、沖の青さとヨットの帆の白さを思い出しました。
★近寄れば真実リラの匂いける 正子
香りというのは、もっとも実感をともなって感じられるもの
であり、記憶に深く結びつく感覚ですね。「真実」にその確かさが
示されています。