自由な投句箱/2月1日~2月10日

※当季雑詠3句(冬の句・春の句)を<コメント欄>にお書き込み
ください。
※投句は、一日1回3句に限ります。
※登録のない俳号やペンネームでの投句は、削除いたします。(例:唐辛子など)
※★印の基準について。
「心が動いている」句を良い句として、★印を付けていま


コメント

  1. 小口泰與
    2026年2月1日 9:09

    山風にいらつ枯枝折れにけり
    寒月の流れに乗らず留まりし
    入相の利根の荒波空っ風

  2. 多田有花
    2026年2月1日 14:08

    車輪梅の実の黒紫色寒厳し
    大根の引かれるを待つ畑かな
    春隣運ばれていく競走馬

  3. 廣田洋一
    2026年2月1日 15:49

    春近し小魚群れる池の底
    湯煙やゆらり溶け込む雪の山
    木の上で越冬したる猿の群れ

  4. 川名ますみ
    2026年2月1日 16:22

    紅梅を透いてカーテン真新し
    新しきカーテン梅の紅を透く
    着ぶくれて長き友らと模様替

  5. 小口泰與
    2026年2月2日 9:07

    雲に入る友の多くや冬の虹
    朝日出で雪の浅間の色めきぬ
    一瞬に冬翡翠の水中へ

  6. 多田有花
    2026年2月2日 10:17

    もふもふの白木蓮の冬芽なり
    書き続く日脚の伸びに誘われて
    日曜の大歳神社の年越祭

  7. 廣田洋一
    2026年2月2日 15:36

    冬満月赤色残す西の空
    これは何と近寄りて見る琵琶の花
    寒風に蝉の抜け殻動かざる