NEW自由な投句箱/1月21日~1月31日


コメント

  1. 多田 有花
    2026年1月21日 8:06

    冬深しペルシャのジャズを聴く夕べ
    寒の陽を明るく浴びぬ鬼瓦
    蛇口へと古タオル巻く寒の夜

  2. 小口泰與
    2026年1月21日 13:51

    風に乗る高き読経や雪浅間
    トタン屋根弾みはずみて寒雀
    あけぼのの冬翡翠の羽の色

  3. 廣田洋一
    2026年1月21日 15:11

    早梅の白々光る法の庭
    風花の吹き上げて来るレストラン
    大寒や吐く息白き街の角

  4. 友田修
    2026年1月22日 6:01

    大寒に咲く花を見る小径かな

    新月や影なき街に息白し

    大寒におでんを囲む親子かな

  5. 多田 有花
    2026年1月22日 9:00

    寒波来る六甲山上の白し
    寒晴や加太半島までくっきりと
    春近し大阪湾に船数多

  6. 小口泰與
    2026年1月22日 13:49

    山風の寒さともなう暴れ鬼
    友訪ね雪に遭遇いかにせむ
    上州の風の怖さや春を待つ

  7. 土橋みよ
    2026年1月22日 19:31

    小骨立つ寒鰺の眼の我を見る
    大寒や隣家のシェパード低く吠ゆ
    待ちし友と会話弾けて暮早し