5月4日(木)

晴れ。
 点滴は500mlを300mlにして入れる
点滴の余りを捨つる春の朝   正子
釣り鐘草釣り鐘段々夫熟睡   正子
薔薇の水変えて流しに流したり 正子
●自由な投句箱、4月30日から5月3日までの4日分の選と秀句のコメント。句を読みながら、皆さんの心境を思うと、なんと自然でいて、深いことかと思う。ほかの結社で、うちみたいなところある?と思った。
●元希が簡単だけど、子どもの日のお菓子と本のお礼を大人びた言葉でショートメールで言ってきた。息子の言葉使いと似ているので、親子かなと、思う。
●朝から良い天気。毛布を洗う。今朝は、句美子は自宅へ一端帰って夕方来ることに。
●夏が来ているので、コープに羽毛の肌がけ布団2枚セットとカバーを注文。
●信之先生、訪問看護を受ける。看護師さんがいる間はずっと眠っている。昨日は、「どこも悪くないから、心配するな。」と言っていたと伝える。寝言ではないようなので。起きている時はYou tubeのLife with classicの音楽を聴いている。これには小鳥の声が入っている。今朝は鶯が鳴いたので、驚いて目をぱちくり。
●このところ夕方冷えるので湯豆腐を毎夕のように食べる。だし昆布はだしを引いた後冷凍しているのが溜まったので、今日佃煮風に煮た。小さい土鍋で煮たら、ふっくら煮えた。同じ土鍋の残りの汁でまた、余りの蒟蒻と牛蒡を炊く。こちらもふっくら煮えた感じ。しわくちゃの手が愛おしくなる料理。

5月3日(水)

晴れ
●敬二さんに花冠7月号雑詠15句の投句を葉書で依頼する。敬二さんは先ごと復帰された立命館アジア太平洋大学学長。の出口治朗氏と似たような経過なのだろうか。
●ゴールデンウィークというのに、訪問看護は毎日きていただいている。ベッドの傍のテーブルにいつもパソコンを置いているので、その話から俳句の話になった。意外や看護師さん方、俳句に興味をお持ちのようで、花冠1月号と『手袋の色』(髙橋句美子著)と、俳壇四季のにっぽん俳句風土歳時記横浜編の私の記事のコピーと、俳句四季去年の10月号の句美子の精鋭16句のコピーを差し上げる次第になった。
●きのう、丸善でまんが日本の歴史14、と15を句美子に買って来てもらった。きょうは、日吉のパティスリーつまり手作りケーキ屋さんのデコラシオンで子供の日の焼き菓子詰め合わせとリーフパイを買ってきてもらう。合わせて、元希に宅急便で送った。メッセージカードを入れるのを忘れたので、ショートメッセージを入れた。

4月28日(金)

晴れ。
えごの花光と風にまみれつつ 正子
●句美子がクリーム色の薔薇とカンパニュラを買ってきてくれた。
●訪問診療。訪問看護。
●入浴サービスの契約。介護関係で幾つ契約をしただろうか。すべてが契約。
診療、看護、タクシー、入浴、介護用品のレンタル。

4月26日(水)

きらきらと春の夜明けの雨となる  正子
花いばら明けのひかりに見え初むる 正子
芍薬の小ぶりの花のなつかしき   正子
●訪問看護は毎日。今日で10日になる。
●友宏さんが会社帰りに直接信之先生の見舞いに来てくれる。大手町から日吉まで直通電車とは言え、疲れているのに有りがたい。
●信之先生に目覚めているときに、スマホでクラッシクの動画を見せる。BGMのように聞いているが、曲に混じっている小鳥の声が気になるらしい。

4月25日(火)

晴れ。
●区役所から介護認定の調査に見える。介護保険は被介護者のためというより、介護者にあるのだとか。看護日誌に本人の精神支援と家族支援の項目がある。話を聞いたり、大丈夫ですか、とか聞かれたりが支援に当るようだ。
●誕生日の花束の中の芍薬が開く。今日開いたのは、小ぶりの昔ながらの花の大きさ。去年の誕生日の写真を見るとおおきな薄紅の花。たしか、いい匂いがしていた。
●信之先生、手助けしようとすると、「余計なことをするな。」と不機嫌。介助が嫌いらしい。で、放っておく。ベッドから台所の椅子まで歩いて行って座る。

4月24日(月)

晴れ。
ゆく春や死ぬと思えぬ頬のいろ  正子
花いばら夜目に真白し咲きのぼり 正子
●訪問診療。
愛媛県病院の玉木院長先生の話になる。玉木先生の奥さんとはアルバイトでご一緒だった時がある。

4月22日(土)

曇り。
●きのうと打って変わって、今日は肌寒い。暖房をいれる。
●今日は、信之先生の誕生日を前倒しでサプライズで祝う。句美子に芍薬を入れた花束を買ってきてもらう。芍薬、八重咲きトルコキキョウ、アリアム、白い花の花束。誕生日ケーキに「信之さんへ誕生におめでとう」のクッキープレート。
句美子が帽子をプレゼント。これは本人が希望。下田寿司をたのみ、句美子、友宏、元、正子で夕食。信之先生は、ケーキのクリームを一口。92才の誕生日ですよに、顔をほころばす。信之先生との写真を撮る。
●信之先生、色紙に「92才 信之」を書いて、句美子と友宏さんに渡す。名前は大きくしっかり書けた。
●洋子さん、秀之さん、有花さん、恵子さん4名から、ネット短信の返信でお見舞いのメッセージをいただく。

4月21日(金)

晴れ。
●この春一番の暑さ。部屋のなかで24度。
●溜めていた自由な投句箱の選と秀句のコメントを5日分。なぜか、自由な投句箱のアクセス数が、きのうはやけに多い。投句者は、4人から6人なので、その人たちが見るだけのはず。実際はかなり多くの人が見ているようだ。
●訪問診療と訪問看護を開始したのが4月17日の月曜日。通院が難しくなったので、入院か在宅かの判断をしなくてはいけなかったが、ほどんど迷うことなく在宅診療をお願いした。訪問診療も訪問看護もすべてケアマネジャーさんが手配してくれて順調に事が運んだ。ケアマネジャーさんも4月5日に決まったばかり。あれこれてきぱきやってくれた。
昼夜逆転の行動に草臥れはするが、勤めていないので、しなやかにこなすしかない。句美子が2、3日前から泊りがけで手伝いに来てくれた。在宅勤務の利点。休憩中に買い物や薬をとりにいってくれる。
17日からの医療と看護を受け、在宅のほうが、病院よりも高質な医療が受けれている感じだ。
お医者さんは今二人が担当して、女性医師は愛媛の西条出身で、県病院に勤務の経験、もう一人の男性医師は母親が松山出身とのこと。偶然とは言え、ご縁のありがたさ。親身になってくれる。看護師さんたちも数人入れ替わるが、やさしい対応。

4月7日(金)

小雨のち曇り。
●税務署へ。大倉山から往復徒歩。1時から4時の対応書類が、2時半で終わった。損をしているところもあるが、後に延ばすの面倒なので、今日で終わらせた。対応してくれた署員はまだ若い人で、やり取りの言葉に慎重。へせきに句美子が留守番に来てくれた。