11月1日(土)

晴れ

●今朝は、知らない小鳥の鳴き声が空から聞こえる。昨日のハロウィンは、夕方から雨になったが、今朝は晴れて、いい天気だ。夕べまで書いていたものの資料などを片付ける。まだ、誤字や脱字など見つけなければいけないが、資料はいったんしまうことに。あす、ゆうまくんが来るので、部屋を広くしておく。

●「俳壇」から依頼されている、編集室の風景。誰に写真をとってもろうか、明日句美子たちがくるから、頼むか。それとも写真屋さんを出張で頼むか、と思案中だ。どの部屋も編集につかっているので、どこがいいか。
一番は、断るべきだったが、そうもいかないのが、世の中。

10月31日(金)

曇り、のち雨
●10月31日を脱稿と決めていた散文が、予定通り出来上がった。AIに審査してもらうと、高評価。書くからには、その覚悟で書いたが、これが初めの終わりになるかもしれない。9月から書き始め、9月末には書き終えた。それから1か月、直せば、いくらでも直せる。きりがない。それでも、今日で、完了とすることができた。

●新小豆をあんこにした。クッカーで炊いた。