12月1日(金)

晴れ
●信之先生の100句がようやく終わった。100句に絞ると、桜が多い。雪に月も結構ある。雪月花じゃないか。青い色がやたら多い。題名「桜咲く」にした。おっと、これは入試の「合格」の電報ではないか。ま、今日はこれでいいか。ダメならあとで。
●今日から12月。月例句会の案内とテンプレートの変更。自由な投句箱、発行所のテンプレートもクリスマスバージョンに変える。
●レントラーを動画で探していると、レントラーとは関係ない「ケルティック・サンダー」という男性グループの歌とステージショーの動画に出合った。聴衆は拍手喝采。名前の通り、アイルランドのグループ。真面目とエンターテイメントの折衷。これが受けているよう。
「サウンド オブ ミュージック」で踊っていたのが、レントラーであるのを最近知った。このレントラー、モーツアルトもシューベルトも作曲しているオーストリアの山岳部の舞曲。素朴な感じでいい感じなので、最近聞いている。

11月30日(木)

曇りのち晴れ
●この冬の暖房、どうすべきか。スリッパを温かいのにした。物価上昇中なので、電気代を抑えねば。それには炬燵。おととい生協に一人用炬燵を頼んだのが届いた。椅子に座って使える。脚と膝まで暖かい。電気代「強」で使って、1時間1.6円と言う。今日は一日ほっこりした。
●炬燵のお陰で、仕事が捗った。信之先生の100句を選ぶのがやっと終わり、安堵。安堵したものの、最後の5句ほどが、何度も入れ替えても落ち着かない。一晩置いてみようと、夜は早々に就寝。