晴れ。
靖国神社の桜が開花。
金蔵寺はまだ、蕾が固い。桜の蕾は、気温が高ければあっという間に膨らむらしい。
Facebookに疑問を感じてここ数か月見るだけにしている。その間にもFBはいろいろ問題が起きている。
また、電子書籍での保存に、疑問。 インターネットは1995年にウィンドウズ95が手軽に使えるようになって広くみんなが使えるようになった。それから、24年。話を聞くと、インターネットは急速に、何億倍も進歩しているという。「何億倍」が本当かどうかは、信じてよいかどうかと思うが。
晴れ。
靖国神社の桜が開花。
金蔵寺はまだ、蕾が固い。桜の蕾は、気温が高ければあっという間に膨らむらしい。
Facebookに疑問を感じてここ数か月見るだけにしている。その間にもFBはいろいろ問題が起きている。
また、電子書籍での保存に、疑問。 インターネットは1995年にウィンドウズ95が手軽に使えるようになって広くみんなが使えるようになった。それから、24年。話を聞くと、インターネットは急速に、何億倍も進歩しているという。「何億倍」が本当かどうかは、信じてよいかどうかと思うが。
晴れ
俳句アトラスのHPを見る。俳句アトラスからは、9冊が既刊となっている。
gooメール、私のメールがさっぱり。駄目。パスワードを変えたり、クッキーなどを削除したが、動かず。
リニューアルメールも旧版も動かず。
晴れ。
なにかしら、一仕事済んだ感じ。実際は、信之先生の句集原稿整理があるけれど。
gooメール。リニューアル済みなのか、まだなのか、ログインするとエラー。こんなことで、仕事が前に進まず。
今回「俳壇」の句稿に苦労したが、これまで気づかなかった作句方法に気づいた気がしている。多分、ほかの結社の人とは違う、臥風、信之の系統の句の方法かとも思った。著名俳人の句と違って当然なのだという自信。
先日小西昭夫氏から信之先生宛に「子規新報」が送られて来た。5年前のもの一部と、昨年のもの6部。返信に「花冠30周年記念号」を送った。
晴れ。
内視鏡検査が無事終了。何の注意もなく帰宅。済生会東部病院の看護師さんは、親切で、見ていて気の毒なほどよく働く。すっかり疲れてしまう。
夕方句美子が心配して勤め帰り夕飯をもって寄ってくれる。
晴れ。桜の蕾は尖っているものの、一気にゆるむ。色が見えているのもある。昨日までは、開花は遅いかもと心配していた。
●3月月例ネット句会の入賞発表に、みなさんのコメントを貼り付ける。
●俳壇5月号作品7句、明日が締め切りで、今日は朝から、腹を決めて、俳句に掛かる。日吉本町の金蔵寺と、鶴見区の済生会東部病院に行ったときのついでの時間での作句だけなので、採れる句がないのである。力がないと言えば、無いのだが、無いなりにも作らねば。それでも夕方、メール、で送ることが出来た。顔写真も添付。やっと原稿から解放された。
●明日の内視鏡検査に備えて、今日は一日市販の検査食。朝はおかゆとみそ汁。昼は、カロリーバーと、りんごジェリー、紅茶。間食は、クッキー一枚、飴湯、オレンジジュース(これは飲まず)。夕食はコーンクリームスープ。原稿の締め切りを抱えての検査食はきつい。飴湯がおいしかった。ついに、いよいよ明日。済めば終わり。結果は神様任せ。
信之先生には、料理しないでいいように白い炊き立てごはんと、水雲のお澄まし、鯛の刺身とありあわせ。でも、これば一番おいしいかも。
●病院まではタクシーで7キロ。
晴れ
3月も11日になる。
俳壇の7句の原稿締め切りの13日が迫る。こんなとき、いい場所へ吟行したいが、雑用でそれができない。それでもなんとか、揃いそうだ。
昨日10日は3月月例ネット句会。夕べ、入賞発表を済せた。