NEW9月9日(火)重陽

晴れ
恙なき友より葡萄粉をふきて    正子
どっさりと葡萄ある日をすこやかに 正子
朝顔の咲きつらなれる風の先    正子

●『バガテルーー断章』の第二章を今朝から書き始めたが、2時半ごろ書き上げた。400字×11枚。第1章より内容が濃いが、第1章より、2枚少なくなった。長く座っていたので、脚がむくんでしまった。エコノミー症候群にならないよう、部屋を歩く。Halidonの選曲したベートーベンの作業用を聞きながら書いた。こうときはベートーベンがいい。前へ向いて書かないといけない時は、後を押してくれる。

●ウエップから、WEP俳句年鑑2026への7句の投句依頼がある。前にも依頼があったと思うが、今回は投句することにした。ウエップは俳句朝日の編集長だった大崎紀夫氏が起こした会社らしい。すこし違う方面へも関心を持たないといけないだろう。締め切りは9月30日。

★Dear friends in Los Angeles,
Thank you for taking the time to read our blog posts.
★そして志木市にお住いの方、足利市にお住まいの方、お訪ねいただき、ありがとうございます。
そのほかのみなさまも、ありがとうごじざいます。


コメント