9月5日(土)

俳句

晴れ
○午前中は明日の文学の森句会の用意などして過ごしていたが、正午前、電話が1本。息子が友人の結婚式が横浜であるから寄るという。それでいろいろと忙しくなる。句会への出席者もつぎつぎ不参加を表明し、悩まなくても良いのだが、悩む。
かもめ舎の主宰の川瀬晶子先生にも電話。


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