曇り
●午前一番に、9月月例ネット句会の入賞発表をする。
月例句会 | 花冠
●午後3時前、句美子の家へ。お菜を持って行くため、朝一番のスーパーへ行ったら、秋刀魚がどっさり、鯛の短冊がどっさり並んでいた。鯛の切り身をと思ったのに、手に入らず、刺身にした。それに烏賊を追加。四時過ぎからゆうまくんが眠ったので、句美子が用事を済ませるのを待って、五時過ぎに句美子の家を出た。帰るまぎわ悠馬君が目を覚まし、帰ろうとする私のほうを、じっと見ている。ゆうまくん、よく寝て30分なのだ。1時間は期待してもそうはならない。寝かしつけに30分、眠るのは5分ということもあり、これは長男の時に経験している。赤ん坊が眠らないのは家系が。高校生ぐらいになると、寝すぎ。あまり寝るので、息をしているか心配になることもあった。そっと息を確かめたりした。
●帰りは、日吉の東急により、ウィンドウショッピング。ハンカチと友人に贈る鳩サブレ―を買った。ハンカチは、気に入ったら買って保管しておくだけ。今日はポロの布帛織りの紺地を買った。それに静岡の綿つむぎのリバーシブルの小袋と、ブックカバーがよさそうと思った。ルーマニアのリネンの黒のスタンドから―にフリルが付いたのが、欲しい買ったが、値段がちょっと高い。いつか、買えたらいい。
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